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Swissborgマンスリーレポート(7~8月)

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  • SwissborgJapan
  • 2019/09/13 01:05

7~8月
イギリスにおける優先事項の1つとして、4Qに予定しているウェルスアプリのローンチに先駆けて、コミュニケーション戦略とその実行計画を作り、効率的にアプリへの流入を構築することに力を入れてきました。

マーケティングキャンペーンのタイミングは重要であり、毎週。重要なアップデートを提供することに力を入れ、ニュースのインパクトと重要性を徐々に高めていきます。

 

日本アップデート

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大変残念ですが、私たちの東京支社の縮小を発表しないといけません。これは私たちの東京にいる素晴らしい日本チームとの関係を反映したものではなく、むしろ日本のビジネスに参入するのを難しくしている法的な障害のせいです。

 

私たちはいくつかの事実を皆さんに共有することで、この決断がコミュニティにとってどのようなメリットがあるのかを理解して頂き、安心して頂けたらと思っています。

日本支社の設立以来、私たちは1億円以上を給与、賃料、法律関連、そして旅費に使ってきました。結果という観点では、私たちは日本においてアクティブなコミュニティを構築し、日本だけでなくアジア全体で素晴らしい人々との強いつながりを築くことができました。そのため、この支出に対して後悔は一切していないです。


 

私たちが日本支社を閉鎖するという決断を行った唯一の主要な懸念点は、日本における仮想通貨交換業免許を取得できるかがかなり不透明であることとSwissborgのウェルスアプリのプロモーションをする能力です。

コストの観点だけで言うと、チームを大きくするための予算だけでも、後1年以上は取得することができないであろう免許を交付してもらうために、最低でも2倍にする必要がありました。

 

●     私たちのウェルスアプリはいわゆる取引所とは違います。このビジネスモデルの、洗練された技術とサイバーテクノロジーは金融庁の求める要件には合わないため、近い将来Swissborgが日本で免許を得られることはないでしょう。

 

●     現状、仮想通貨交換業免許のコストとそのために必要となる時間を考慮すると、経済的に非合理的と判断しました。

 

●     ただし、これは日本人トークンホルダーを見捨てたという意味では決してないです。私たちは日本のトークンホルダーの皆様にICOで説明をしたプロダクトを必ず届けたいと考えています。


日本での免許獲得を目指す代わりに、より戦略的に配分することができ、VQFやVFAからの規制に準じてSwissborgがすでにライセンスを取得している、スイスやマルタなどの地域に配分することができます。私たちはウェルスアプリをリリースする時に、ブローカー/ディーラーライセンスを取得できる可能性が高いと自信を持っている地域に注力したいと考えています。現在、私たちはこういった地域での採用に力を入れており、この2か月で素晴らしい人材を採用することができました。さらに、Swissborgの将来のアプリユーザーとコミュニティメンバーのために素晴らしいユーザーエクスペリエンスを確保するために、非常に有能な多言語カスタマーサポートチームも最近発見しました。

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また、この予算を代わりにマーケティングに集中させ、ウェルスアプリの発売前に非常に強力な勢いを構築するための適切なタイミングを確保します。実際に、多くのコミュニティメンバーから、マーケティングが不十分という意見を頂いており、それは正しい意見です。マーケティングに関して言うと、この1年で約50,000$(約500万円)しか使っておらず、Swissborgのコミュニティアプリのダウンロードの大半はマーケティングに依らないものでした。幸いなことに、この未使用の予算を適切なタイミングで活用することで、持続可能な成長を生み出すことができます。そのため、ウェルスアプリをリリースする前にPump & Dumpのような、短期的なスキームを使用することはできません。

 

ここまで、戦略的な決断と予算の割り振りについて説明してきました。ここからは、今後の日本におけるビジョンについて、皆様にご理解頂けるよう説明します。

1)    日本のコミュニティメンバーがウェルスアプリとプロダクトを使える方法を検討しています。

2)    CHSBの価格をICO価格にまで戻し、ICOホルダーが利益を上げられるようにします。

 

方法

確かに、v.1では最初は日本以外、特にヨーロッパ圏のコミュニティメンバーが利用できるようになりますが、技術的な話だけをすると、ウェルスアプリに日本円の通貨のゲートウェイを統合することは可能で、技術以外の問題に対するソリューションをv.2に向けて、現在積極的に探しているところです。また、Swissborgの技術のデモを見るのに興味を持っている日本の免許を持っている取引所との交渉も始めており、今後の進捗などを皆様にアップデートしていきます。

2)に関しては、非常に強力な市場参入戦略とともに最新のCHSBのユーティリティを発表します。私たちは、これまで以上に上流の戦略に自信を持っており、CHSBを購入したいという需要をかなり大きく押し上げる可能性があると考えています。

3000人以上の日本のCHSBトークンホルダーに、Swissborgのビジョンとミッションを信頼してくださったことに深い感謝をしており、プロダクトを通して、日本のホルダーに満足して頂きたいと考えています。間もなく、4Qが始まり、このタームこそがSwissborgの飛躍の時になります。

Swissborgは日々、コミュニティの皆様に最適な製品を開発するために全力を尽くしており、現在、すべての日本のICOへの参加者が私たちのプロダクトにアクセスできるようにするための新しい方法を検討しています。


技術アップデート

マルチノードの注文執行管理システム(Swissborgの金融エンジン)の初テストを正式に実施できることを非常に誇りに思っています。SwissborgのOEMはこれによって、トップ取引所4社を考慮しながら、最適な注文の執行を行うことができます。

現在の、B2C、もしくはSwissborgがB4C(ビジネスフォーコミュニティ)と呼んでいるマーケットでは、ベストエグゼキューションをできる機会は非常に限られていて、まったく違う地域のプロジェクト1つを除くと、2社の取引所以上を考慮して行うプロダクトは存在しません。さらに、この4社の取引所との接続は、ウェルスアプリがコミュニティに大きな恩恵をもたらす、ユニークな提供価値の1つにすぎません。

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現状、私たちのOEMでは以下の4社の取引所で執行することができます。
1)  Binance 
2) Kraken 
3) LMAX (機関投資家向け取引所)

4) HitBTC

なぜBinance? 
Binanceにアクセスできるようにするのは当然です。なぜなら、Binanceは実際の取引量が平均10億$の世界で最も流動性のある取引所の1社だからです。さらに、Binanceの取引手数料はスタンダードの取引手数料が0.1%と、マーケットにおいて最も競争力のある設定の1つです。BinanceのICOによって誕生した、これまでのビジネスのやり方を大きく変えることとなったBNBトークンはSwissborgの原則に沿っています。私たちはBinanceの取引量に貢献し、この取引所とその取引所への取引量の提供者という関係がさらに深まることでSwissborgとBinanceの関係も深めていけることを楽しみにしています。

なぜKraken? 
Krakenも実際の取引量が大きく、Swissborgが注力しているマーケットであるイギリスポンド、ユーロ、カナダドルの主要な法定通貨のゲートウェイを備えた、流動性の大きなソースとなっている、トップの規制に準拠している取引所の1社です。また、SwissborgとKrakenのチームメンバーは非常に良い関係にあります。

なぜLMAX? 
LMAXはBTC、ETH、LTCなどの主要な仮想通貨にさらに深い流動性を提供している機関取引所です。この取引所は、機関のパートナーとして優れた信頼性を提供し、資産を失うことやダウンタイム、資産凍結などの一般的な問題が発生する可能性を最小限に抑えます。

なぜHitBTC? 
CHSBマルチユーティリティトークンはSwissborgのエコシステム全体の核として、現在のコミュニティメンバーとこれから新しく参加する全てのメンバーのために、さらなるアクセシビリティ、より早く、シンプルな購入を実現するために、CHSBの流動性を最大化するためにこの取引所との接続を行いました。

それでは、ここからは最も重要な側面である、Swissborgの素晴らしいコミュニティメンバーの皆様にどのようなメリットがあるのかを説明していきます。
 

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Swissborg独自の4つの注文板を同時に管理するマスターブックが生まれることは複数の理由からゲームチェンジャーとなります。. 

4倍の流動性: 注文が成約するのを待つ時間は必要でしょうか。特に、大きな額の取引をするトレーダーにとっては不便です。そのため、流動性を4倍にすることができると聞いたら魅力的ではないでしょうか。これが実現したら、私たちは多くのコミュニティメンバーと投資家がSwissborgのプラットフォームに移行すると予測しています。さらに忘れてはいけないのは、OEmと協力することで注文をミリ秒で成約させようとしていることです。

ベストプライスのチャンスが4倍: ベストプライスは違う仮想通貨において、それぞれの取引所が違う価格のアドバンテージを持つ可能性があるので、とても複雑です。Swissborgのファイナンシャルインテリジェンス(AI)は、これら4社の取引所の注文板に基づいて、可能な最適の価格を見つけます。これによって、リアルタイムで、複垢を使って、手動で同じことをやろうとしている人間よりも有利になります。

これから数か月に渡って、動画を含む様々な種類のフォーマットでさらなるメリットを発表しようと考えており、皆様にそれらを共有することを大変楽しみにしています。楽しみにしていてください。

私たちは他の取引所もぜひプラットフォームに接続したいと考えています。そのため、もしも推薦したい取引所があったら、その取引所の名前となぜ追加すべきなのかの理由を、どのプラットフォームでも良いので、私たちに伝えてください。また、量はクオリティを下げる可能性があるので、Swissborgの基準が厳しいことはご理解ください。

 

このようなイノベーティブな技術をコミュニティの皆様に提供できることを非常に誇りに思っており、仮想通貨投資家が複数の取引所アカウントやウォレットを必要としないことを実現するために、モバイルプラットフォームを拡張し続けます。

ここまで、ベストエグゼキューション(最良執行)の意味と、なぜマルチノードOEMがコミュニティにとって必要不可欠なのかの詳細を説明してきました。Swissborgのプロダクトには自信を持っており、今後も様々な機能を追加していくので、コミュニティの皆様にその都度アップデートいたします。

Cryptonitesアップデート(Youtubeチャンネル)

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素晴らしいコミュニティメンバーのおかげで、たったの3か月、そして12本の動画だけでCryptonitesのチャンネル登録者数は2000人を超えました。コミュニティの皆様がインタビューを視聴したり、シェア、いいね、コメントをくださったりしていることには本当に感謝しております。

当初、他の成功している仮想通貨チャンネルに基づいて、年末までに目標をチャンネル登録者数3000人に設定していましたが、この目標を2019年12月31日までに4000人に更新しました。また、最も視聴されている動画の再生数は4000回を超えており、その中の96~99%からは高評価を頂いています。

Swissborgの動画シリーズをまだご覧になっていない場合、私たちの動画シリーズには素晴らしい教育者であるAndreas Antonopoulos、Tom Lee、Pavel Matveev、Richard Ells、Naeem Aslamなど出演して頂いています。

youtubeのパフォーマンスに加えて、このチャンネルは戦略的パートナーシップの可能性を高めており、B2Bレベルでの結果にも期待しています。

悲しいニュースとしては、私たちのYoutubeチャンネルにアップロードしている動画のファーストシーズンが終わったことです。

そして、このシーズンへの皆様からのサポート本当にありがとうございました。

良いニュースは私たちはシーズン2を企画しており、このシーズンの見た目はまったく新しいものになり、SBのフィロソフィーに近づけるために、学ぶことを通じて、報酬を得られるようなシステムを作ろうと考えています。

来月のマンスリーレポートで詳細をお伝えします。楽しみにしていてください。発表までは、ぜひ過去のエピソードをご覧になってください。

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マンスリーレポート

7~8月
イギリスにおける優先事項の1つとして、4Qに予定しているウェルスアプリのローンチに先駆けて、コミュニケーション戦略とその実行計画を作り、効率的に勢いを構築することです。

マーケティングキャンペーンのタイミングは重要であり、毎週。重要なアップデートを提供することに力を入れ、ニュースのインパクトと重要性を徐々に高めていきます。

 

日本アップデート
 

大変残念ですが、私たちの東京支社の縮小を発表しないといけません。これは私たちの東京にいる素晴らしい日本チームとの関係を反映したものではなく、むしろ日本のビジネスに参入するのを難しくしている法的な障害のせいです。

 

私たちはいくつかの事実を皆さんに共有することで、この決断がコミュニティにとってどのようなメリットがあるのかを理解して頂き、安心して頂けたらと思っています。

日本支社の設立以来、私たちは1億円以上を給与、賃料、法律関連、そして旅費に使ってきました。結果という観点では、私たちは日本においてアクティブなコミュニティを構築し、日本だけでなくアジア全体で素晴らしい人々との強いつながりを築くことができました。そのため、この支出に対して後悔は一切していないです。


 

私たちが日本支社を閉鎖するという決断を行った唯一の主要な懸念点は、日本における仮想通貨交換業免許を取得できるかがかなり不透明であることとSwissborgのウェルスアプリのプロモーションをする能力です。

コストの観点だけで言うと、チームを大きくするための予算だけでも、後1年以上は取得することができないであろう免許を交付してもらうために、最低でも2倍にする必要がありました。

 

●     私たちのウェルスアプリはいわゆる取引所とは違います。このビジネスモデルの、洗練された技術とサイバーテクノロジーは金融庁の求める要件には合わないため、近い将来Swissborgが日本で免許を得られることはないでしょう。

 

●     現状、仮想通貨交換業免許のコストとそのために必要となる時間を考慮すると、経済的に非合理的と判断しました。

 

●     ただし、これは日本人トークンホルダーを見捨てたという意味では決してないです。私たちは日本のトークンホルダーの皆様にICOで説明をしたプロダクトを必ず届けたいと考えています。


日本での免許獲得を目指す代わりに、より戦略的に配分することができ、VQFやVFAからの規制に準じてSwissborgがすでにライセンスを取得している、スイスやマルタなどの地域に配分することができます。私たちはウェルスアプリをリリースする時に、ブローカー/ディーラーライセンスを取得できる可能性が高いと自信を持っている地域に注力したいと考えています。現在、私たちはこういった地域での採用に力を入れており、この2か月で素晴らしい人材を採用することができました。さらに、Swissborgの将来のアプリユーザーとコミュニティメンバーのために素晴らしいユーザーエクスペリエンスを確保するために、非常に有能な多言語カスタマーサポートチームも最近発見しました。

 



 

また、この予算を代わりにマーケティングに集中させ、ウェルスアプリの発売前に非常に強力な勢いを構築するための適切なタイミングを確保します。実際に、多くのコミュニティメンバーから、マーケティングが不十分という意見を頂いており、それは正しい意見です。マーケティングに関して言うと、この1年で約50,000$(約500万円)しか使っておらず、Swissborgのコミュニティアプリのダウンロードの大半はマーケティングに依らないものでした。幸いなことに、この未使用の予算を適切なタイミングで活用することで、持続可能な成長を生み出すことができます。そのため、ウェルスアプリをリリースする前にPump & Dumpのような、短期的なスキームを使用することはできません。

 

ここまで、戦略的な決断と予算の割り振りについて説明してきました。ここからは、今後の日本におけるビジョンについて、皆様にご理解頂けるよう説明します。

1)    日本のコミュニティメンバーがウェルスアプリとプロダクトを使える方法を検討しています。

2)    CHSBの価格をICO価格にまで戻し、ICOホルダーが利益を上げられるようにします。

 

方法

確かに、v.1では最初は日本以外、特にヨーロッパ圏のコミュニティメンバーが利用できるようになりますが、技術的な話だけをすると、ウェルスアプリに日本円の通貨のゲートウェイを統合することは可能で、技術以外の問題に対するソリューションをv.2に向けて、現在積極的に探しているところです。また、Swissborgの技術のデモを見るのに興味を持っている日本の免許を持っている取引所との交渉も始めており、今後の進捗などを皆様にアップデートしていきます。

2)に関しては、非常に強力な市場参入戦略とともに最新のCHSBのユーティリティを発表します。私たちは、これまで以上に上流の戦略に自信を持っており、CHSBを購入したいという需要をかなり大きく押し上げる可能性があると考えています。

3000人以上の日本のCHSBトークンホルダーに、Swissborgのビジョンとミッションを信頼してくださったことに深い感謝をしており、プロダクトを通して、日本のホルダーに満足して頂きたいと考えています。間もなく、4Qが始まり、このタームこそがSwissborgの飛躍の時になります。

Swissborgは日々、コミュニティの皆様に最適な製品を開発するために全力を尽くしており、現在、すべての日本のICOへの参加者が私たちのプロダクトにアクセスできるようにするための新しい方法を検討しています。


技術アップデート

マルチノードの注文執行管理システム(Swissborgの金融エンジン)の初テストを正式に実施できることを非常に誇りに思っています。SwissborgのOEMはこれによって、トップ取引所4社を考慮しながら、最適な注文の執行を行うことができます。

現在の、B2C、もしくはSwissborgがB4C(ビジネスフォーコミュニティ)と呼んでいるマーケットでは、ベストエグゼキューションをできる機会は非常に限られていて、まったく違う地域のプロジェクト1つを除くと、2社の取引所以上を考慮して行うプロダクトは存在しません。さらに、この4社の取引所との接続は、ウェルスアプリがコミュニティに大きな恩恵をもたらす、ユニークな提供価値の1つにすぎません。

 

現状、私たちのOEMでは以下の4社の取引所で執行することができます。
1)  Binance 
2) Kraken 
3) LMAX (機関投資家向け取引所)

4) HitBTC

 

なぜBinance? 
Binanceにアクセスできるようにするのは当然です。なぜなら、Binanceは実際の取引量が平均10億$の世界で最も流動性のある取引所の1社だからです。さらに、Binanceの取引手数料はスタンダードの取引手数料が0.1%と、マーケットにおいて最も競争力のある設定の1つです。BinanceのICOによって誕生した、これまでのビジネスのやり方を大きく変えることとなったBNBトークンはSwissborgの原則に沿っています。私たちはBinanceの取引量に貢献し、この取引所とその取引所への取引量の提供者という関係がさらに深まることでSwissborgとBinanceの関係も深めていけることを楽しみにしています。

なぜKraken? 
Krakenも実際の取引量が大きく、Swissborgが注力しているマーケットであるイギリスポンド、ユーロ、カナダドルの主要な法定通貨のゲートウェイを備えた、流動性の大きなソースとなっている、トップの規制に準拠している取引所の1社です。また、SwissborgとKrakenのチームメンバーは非常に良い関係にあります。

なぜLMAX? 
LMAXはBTC、ETH、LTCなどの主要な仮想通貨にさらに深い流動性を提供している機関取引所です。この取引所は、機関のパートナーとして優れた信頼性を提供し、資産を失うことやダウンタイム、資産凍結などの一般的な問題が発生する可能性を最小限に抑えます。

なぜHitBTC? 
CHSBマルチユーティリティトークンはSwissborgのエコシステム全体の核として、現在のコミュニティメンバーとこれから新しく参加する全てのメンバーのために、さらなるアクセシビリティ、より早く、シンプルな購入を実現するために、CHSBの流動性を最大化するためにこの取引所との接続を行いました。

それでは、ここからは最も重要な側面である、Swissborgの素晴らしいコミュニティメンバーの皆様にどのようなメリットがあるのかを説明していきます。

 


Swissborg独自の4つの注文板を同時に管理するマスターブックが生まれることは複数の理由からゲームチェンジャーとなります。. 

4倍の流動性: 注文が成約するのを待つ時間は必要でしょうか。特に、大きな額の取引をするトレーダーにとっては不便です。そのため、流動性を4倍にすることができると聞いたら魅力的ではないでしょうか。これが実現したら、私たちは多くのコミュニティメンバーと投資家がSwissborgのプラットフォームに移行すると予測しています。さらに忘れてはいけないのは、OEmと協力することで注文をミリ秒で成約させようとしていることです。

ベストプライスのチャンスが4倍: ベストプライスは違う仮想通貨において、それぞれの取引所が違う価格のアドバンテージを持つ可能性があるので、とても複雑です。Swissborgのファイナンシャルインテリジェンス(AI)は、これら4社の取引所の注文板に基づいて、可能な最適の価格を見つけます。これによって、リアルタイムで、複垢を使って、手動で同じことをやろうとしている人間よりも有利になります。

これから数か月に渡って、動画を含む様々な種類のフォーマットでさらなるメリットを発表しようと考えており、皆様にそれらを共有することを大変楽しみにしています。楽しみにしていてください。

私たちは他の取引所もぜひプラットフォームに接続したいと考えています。そのため、もしも推薦したい取引所があったら、その取引所の名前となぜ追加すべきなのかの理由を、どのプラットフォームでも良いので、私たちに伝えてください。また、量はクオリティを下げる可能性があるので、Swissborgの基準が厳しいことはご理解ください。

 

このようなイノベーティブな技術をコミュニティの皆様に提供できることを非常に誇りに思っており、仮想通貨投資家が複数の取引所アカウントやウォレットを必要としないことを実現するために、モバイルプラットフォームを拡張し続けます。

ここまで、ベストエグゼキューション(最良執行)の意味と、なぜマルチノードOEMがコミュニティにとって必要不可欠なのかの詳細を説明してきました。Swissborgのプロダクトには自信を持っており、今後も様々な機能を追加していくので、コミュニティの皆様にその都度アップデートいたします。

Cryptonitesアップデート(Youtubeチャンネル)

 

素晴らしいコミュニティメンバーのおかげで、たったの3か月、そして12本の動画だけでCryptonitesのチャンネル登録者数は2000人を超えました。コミュニティの皆様がインタビューを視聴したり、シェア、いいね、コメントをくださったりしていることには本当に感謝しております。

当初、他の成功している仮想通貨チャンネルに基づいて、年末までに目標をチャンネル登録者数3000人に設定していましたが、この目標を2019年12月31日までに4000人に更新しました。また、最も視聴されている動画の再生数は4000回を超えており、その中の96~99%からは高評価を頂いています。

Swissborgの動画シリーズをまだご覧になっていない場合、私たちの動画シリーズには素晴らしい教育者であるAndreas Antonopoulos、Tom Lee、Pavel Matveev、Richard Ells、Naeem Aslamなど出演して頂いています。

youtubeのパフォーマンスに加えて、このチャンネルは戦略的パートナーシップの可能性を高めており、B2Bレベルでの結果にも期待しています。

悲しいニュースとしては、私たちのYoutubeチャンネルにアップロードしている動画のファーストシーズンが終わったことです。

そして、このシーズンへの皆様からのサポート本当にありがとうございました。

良いニュースは私たちはシーズン2を企画しており、このシーズンの見た目はまったく新しいものになり、SBのフィロソフィーに近づけるために、学ぶことを通じて、報酬を得られるようなシステムを作ろうと考えています。

来月のマンスリーレポートで詳細をお伝えします。楽しみにしていてください。発表までは、ぜひ過去のエピソードをご覧になってください。



 

 

 

 

 

 

 

 

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