ALIS通信～イーサタウンが熱いらしい～　57日目

毎日深夜のALIS通信

2018年6月10日1ALIS＝2000satoshi16円の時に30万ALIS(480万円)全ツしていた場合の資産変化と、仮想通貨・ALIS関連のニュースを扱っています

今日のトピック

・ALIS全ツ企画
・上位アルトに目立った動きは無し
・仮想通貨界隈のニュースとか
①Bitmainが香港証券取引所に上場しようとしてる
②ビットコイン先物市場における実需筋について
③イーサタウンが熱い
・ビットコインの値動き
・今日のALIS活動

480万→213万

6BTC→2.72BTC

BTCの価格ダウンで前日比－6万

アルトコインを円建てで見ても意味無いから(震え声

◆上位アルトに目立った動きは無し

CoinMarketCap

ビットコインのアップトレンドが否定されて、少しアルトコインにお金が戻っていってるみたいだね

アルトコイントレードといえばBinanceだと思ってるけど

Bitmartっていう取引所が最近注目されだしてる

CMCで見ると出来高ランキングは42位

紹介システムあり、取引所トークンあり、手数料安い

人気になりそうな要素はあるからアルトバブルが再来する前には口座作っといてもいいかもしれない

信頼出来そうなのかどうかはちゃんと調べないといけないけどね

◆仮想通貨界隈のニュースとか

①Bitmainが香港証券取引所に上場しようとしてる

Bitmainっていうのは、マイニング関係全般を取り扱ってる会社

マイニングツールを作って売ったり、実際にマイニングしたりね

そんな仮想通貨会社に資金を出したのが、テンセントとソフトバンク

テンセントってどーゆー会社なのかなーと思って調べてみたけど

とてつもなく大きな会社だった('ω')

・売上高では世界最大のゲーム会社
・アプリの収益は世界一
・創業者の馬化騰はアジア1位の富豪
・フェイスブックを超えてアップル・グーグル（親会社のアルファベット）・アマゾン・マイクロソフトといった世界五大企業に入っている

全ての数字が大きすぎる！スケールでかい！

このニュース＝ビットコインの値段が上がる、とかそんな話じゃないけど

仮想通貨に目を付けている大企業もあるってことだね

②ビットコイン先物市場における実需筋について

米インターコンチネンタル取引所(ICE)が現渡の出来るビットコイン先物の上場を目指して新会社Bakkt(バックト)を設立

っていうニュースは一昨日から話題になってるけど、それに関連した話だね

現渡の出来る先物が上場されると、誰に影響があるのか分かりやすく書いてる

流動性が高まれば価格操作がしにくくなってETFへの道も開けるのかも・・・？

そんなに長い文章じゃないからリンク先読んでみて

③イーサタウンが熱い！？

結果だけ書くと

という訳でETHの実際の流入出という意味では約6.3ETHの利益、保有資産を売却した場合まで考慮に入れると約88ETHのプラスということになります。

88ETHって円にしたらすげー儲かってるじゃん！

これは遊んだほうがいいのかもしれないぞ

◆ビットコインの値動き

Bitfinex　BTCUSD　4時間足

ううーん、これは弱い

今6960$くらいだけど

次に止まりそうなところは6700$

円だと75万までありそう

ETF期待で上がった分を調整している状態

直近で分かってる大きな転換点はCBOEが出してるビットコインETFの可否

これが9月21日までに分かることになってる

ウィンクルボス兄弟のETFが3:1で非承認だったことを考えると

もしかしたら、もあるかもしれないけどこれは分からないからね

これがはっきりするまで無理なポジションは持たないことにする

戻り売りに徹したいし、もっと言うならUSDTに替えていきたい

◆今日のALIS活動

今度は上海のイベントですね

まずはアジアから攻めていく戦略なのかな(ΦωΦ)

日曜日なのにお疲れ様です、、、

ALIS公式のフォロワー数と

毎日の投稿記事数は一応記録を取り続けてるけど

数字に変化が出た時に報告することにしたよ

減り続けていくグラフ見たくないもんね！

明日はどっちだ！TNTでした

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