この発想は、今朝、瞑想していた時の雑念から生まれました。無になる事には失敗しましたが、考察とひらめきは、もしかしたら価値があるのかも知れません。
注:批判記事でも何かを擁護する内容でもありません。あくまでも、ミュート機能に関する改良すべき点を考えてみました。
そう言えば、あびさんは、他のALISユーザにミュートされて・・
その、ミュート数が一定の範囲を超えてペナルティを受けた。
なら、ミュートした方のALISユーザーは、どのくらいの信頼度をもっていたのか?
ミュートした方のALISユーザーは、誰にも知られていない。
匿名に叩かれて、まともなユーザーが、あんなひどいペナルティーを受けるならWEB3とは言えないし・・
また、大御所ユーザやアンバサター的なユーザーが、それに関して他より大きな票数を持ち合わせてしまっていても困りものだ。
もちろん、誰しも好き嫌いはあるし・・
そんな時ミュート機能は、とても有難い。
明らかな、「荒らし」や「妨害」には、一定数のミュートや通報までもなく、もっと迅速にひどいペナルティーを与えても良いと思うどころか、与えなければならないとも思う。
これなら、単に複数の空アカウントからの攻撃も防げますし・・
ノリ的な、ミュートも防げます。
金額は、適当なものが有れば、これより高くても安くても良いと思います。
これがフラットに近づけなければ、WEB3は、達成できないと考えます。
完璧は、無理でも少しでも近づく試みを望みます。
瞑想 ULIBUDDHA