大正製薬辺りが、作ったワクチンなら考える。
人類全員に、単価数千円のワクチンを複数回打たせるなんて販売の仕方が、どうしても、強制的な販売マーケティングに感じてしまう。
治療薬でも、日本の富士フィルムが開発したアビガンとノーベル賞受賞者の大村教授が開発したイベルメクチンなら飲んでも良いかもね(笑)。
なぜ?アビガンの特許が中国に・・
効果有るのに使わないのは、正に陰謀じゃないの・・
コロナの天敵!!
副作用も少なく数十年使われてきた実績。
これでも認めないなら、誰の死を認めるの?
製薬会社
厚労省
何をどう信頼すれば良いの?
個人的な、見解かも知れませんが、ワクチン肯定派よりも否定派の意見の方が、どう考えても知的で誠実に感じる。また、逆にワクチンを肯定する記事や文献には、なにか、胡散臭く強制的な、低い波長を感じてしまいます。
以上は、個人的な見解ですが、皆様は、どのようにお感じになりますか?