「これ、どーんすんだよぉー!」
アキオは、純菜と初音に、体を弄ばれたあげく放置されていた。
まあ、二人には、それぞれの事情は有るにせよ。
「ちょっとは、僕の事も考えろよ~」
でも気持ちええかったなぁ、あひゃひゃ・・