れいわ新選組の候補者では
様々な分野の当事者=専門家となっていて、蓮池さんは原発や拉致問題の当事者、大西さんは金融問題の当事者、渡辺てる子さんは、派遣労働者、シングルマザーの当事者、そこに障碍者が障碍者問題の当事者=専門家と位置づけられていて、しかもその障碍者としての当事者が最優先の比例特定枠というのが、思想的に優れている気がします。こんなの、この国で、見たことなかった。