ALISで払えば代理購入してくれる業者が複数いれば、
互いに代理購入すればALISだけで生活できる?
実はその話がよくわかりません。
ALISは上がると思っているから、ALISが欲しいと思っていて、ALISで払えば、円で代理購入してくれるのが代理購入業者だという話なら、わかります。
しかし、そうであるなら、結局、誰かが円で買っているわけですよね。
互いにそうするということは、互いに人のために円で買うということだから、
仮に互いに同じだけそうするなら、自分で円で買ってるのと同じではないのですか?
そして、ALIS払いで買いたい人より、もっとALISが欲しいから代理購入してあげたい人のキャパシティ(人数ではなく、いくらまで代理購入できるかの総量)の方が大きい間は、ALISだけで生活できる人が出る可能性があります。
しかし、ALISが十分に上がり、もうこれ以上は上がらない。むしろ下がるしかないという飽和に達すれば、
代理購入にはメリットがなくなり、代理購入業者は撤退するんじゃないでしょうか?
逆に今はALISがあまりにも低いので、僕は5円を越えたら代理購入を依頼しようと待機しています。
たぶん5円を越えたら、代理購入はもっと需要が大きくなると思ってます。
そしてそれに応える代理購入業者の供給は、足りるかもしれません。
しかし、たとえば100円になると、もっとALISがほしいと思うよりも、
今のうちに買い物したい人が多くなり、
代理購入業者のキャパシティが足りなくなるんじゃないでしょうか?
つまり、物と交換するのが代理購入で、その他の通貨と交換するのが取引所である。
そしてその際、いくらなら安いと感じるか高いと感じるかで、相場が決まるのは同じではないんでしょうか?
素人の質問ですみません。