記事作成の仕様回りが特に無かったので実際に書いてみる(PC)。
UIはめっちゃシンプル。
書いた文字を選択すると装飾を選ぶポップアップが現れる
画像のアップロードはその行に何も書いていない状態で出てくる左の"+"をクリックすると出てくるボタンを押すとできる。
引用は
def func():
print("Hello world")
できるけどソースコードを埋め込むのには適していない。等幅無し。Syntax Highlightも無し。
流行りのリンク埋め込みはある。urlを書くだけで下のようにプレビューされる↓
Headerは二種類
サイドバーに見出しジャンプが欲しい。
現時点ではエンジニア向けの記事は書きにくい。Markdown対応されて、ソースコードのハイライトに対応してもらえるとnoteやMediumのような収益も意識しているサービスに対抗していけると思う。
Qiitaに書くような層は当分移動してこないかなぁ。あちらはSEOとかエンジニアのポートフォリオ的な要素も強いし。