こんにちは、アサノです。
2020年2つ目の記事です。
みなさんUdemyって知ってますか?
僕はここ2か月前くらいに知りました。
[1]学習コースを買って動画で勉強
[2]学習期限なし
[3]PCでもスマホでも学習できる
[4]講師に質問が気軽にできる
[5]動画が各講座ごとにチャプター分けされていてわかりやすい
[6]学習コースが幅広い
どういう講座ジャンルがある?
◇プログラミング
・C/C++/C#
・Python
・HTML/CSS/JavaScript/PHP/Ruby on Rails
・Dart(Flutter)/Kotlin ...etc
◇アプリケーションサービス
・Photoshop/illustrator他Adobe系
・Unity
・Unreal Engine4
...etc
また他にはAWSの設定やAI,機械学習の基礎知識学習、
芸術面だとデッサンや手芸、カメラのうまい撮影方法などがあります。
とりあえず、モデリングをしたかったのでBlenderの作り方を。
この講座はBlenderで作ったモデルをUE4に出力するまでの流れを説明されているので購入しました。
おそらく、この講座ではヒューマノイドではなくてモノの作り方なので、モノの作り方を学んでから個人学習ででヒューマノイドモデルを作るという感じですかね
ちなみにこの講座は通常価格24000円ですが
キャンペーンで1200円(95%OFF)でした。
1つ目のBlenderで作ったのをUE4で作ったゲーム内で活用できるのも購入ポイントですが、ゲームエンジンソフトの2台巨頭はUnity/Unreal Engine4(UE4)ですが、Unityだとプログラミング(C#)が必要で、ちょっと初心者としては難易度が高い。
それに引き換え、UE4ではC#でもゲームを作れますが、ブループリントというビジュアルスクリプティングシステムがあり、図のように線でつなぎ合わせて、設定値を変えるだけでプログラミングでできるようなことができるというところが魅力です。
ちょっと個人的に惜しいところはヒューマノイドモデルなどに使うDynamic BoneというアセットがUnityにしかないので、UE4だとキャラクターを動かすのがちょっと難しいところですね。(ここはわからん)
この講座も24000円ですが、セールで1200円でした。
3つ目はUnityです。僕はUE4で学習していこうと思っていますが、VRで自分の作ったものを見てみたいと思ったので買ってみました。
これもセールで7200円→1200円でした。
4つ目はPhotoshop。上の3つにつながるんですが、モデリングするときに外側のテクスチャにPhotoshopを使うケースが多いです。ほかにも写真やロゴなど作る際の操作方法など学びたいので買いました
これもセールで22200円→1200円で買いました。
5つ目は打って変わって人工知能、機械学習の分野学習。
買った理由として人工知能や機械学習というものがどういうものなのか、まだよくわかってない部分が多いということで購入しました。この講座はまず、AIなどの子渡場の中身を理解して、理解してからPythonでコーディングしてみよう!って流れです。初心者にやさしい感じなので購入しました。
これもセールで15000円→1200円でした。
KotlinはAndroidアプリを作るのがメインの言語ですが、Google I/O 2017でGoogleは、Android Studio IDEでKotlinをサポートすることを発表し、一気に注目を集めた言語です。
個人的になにか言語を学びたいと思っていて、出会ったのがKotlin、従来のAndroid開発言語Javaに比べてコードが少なく表示できるのも学びたいポイントです。おそらく近いうちに購入すると思います(多分これセールで安くならないので)
価格:24000円
いろいろ書きましたが懸念点として、買ったのに学習しないことが不安です(自分次第)
みなさんもおすすめあったら教えてください