今回は千葉の大学が面白いことを始めるみたいなので、その記事を簡単に報告します。
国内で初めて、NFTを使った「学修歴証明書」を発行するそうです。何に使うんだろう? 想像力の乏しい私にはわかりにくかったのですが、ちゃんと説明してくれてました。
OpenSeaと言われると、ついNFT売買のイメージが浮かぶのですが、学修歴照明書って売れるのかな? ・・コレクションですか。
現在のNFTの発行は、一部の授業を履修し単位を所得すると貰えるみたいで、将来的には学士・修士・博士の学位証明にもNFTを利用していく・・方針らしい。
確かに、画面上にNFTを並べて眺めたら気分いいかもしれんな。コレクター心をくすぐります。
就職活動の際にも便利だね。いちいち学校に確認しなくても何を学んできたかすぐわかるし。面接官が年寄りだとまずいけど。
ほかの学校でもやってくれるといいですね。NFT化。
やっぱりこれからはWeb3ですよ~(よくわかってない)