☆このブログは、資産形成に興味を抱く「騙されたくない人」に有益です☆
【検証1】情報商材に騙されずに利益確定する方法
【検証2】テクニカル、ファンダメンタルズ無視で利益確定する方法
問.一般NISA非課税枠、ひとくち100円じゃパフォーマンス悪いのでは?
答.非課税枠限度いっぱい使うのが積立目的なら、パフォーマンス悪いですね。
「ぶりどす式」少額積立の奥義。
自転車に乗れるまでの過程に置き換えてみましょう。
ぶりどすの目的は「少額積立」で残高を増やしたい…です。
⇒「自転車に乗れるようになりたい」
自転車を買ってもらったときは「補助輪つき」で乗り始めました。
非課税枠は「補助輪」という認識です。
積立になれるまでの「支援補助ツール」。
考えすぎて積立を躊躇するのは「時間的機会損失」です。
ひとくち100円で積立できるなら、まずは1年間通してみましょう。
ぶりぶりの実践履歴を見るだけでも疑似体験できて有益です。
新年おめでとうございます
昨年の投信積立実践履歴を鑑として得たものがありました。
純然たる複利と複利効果は別物
☆純然たる複利…放ったらかしで元金利ゴロゴロ増々
★複利効果…「元金利ゴロゴロ増々ではない」なら、自分で投入金マシマシ
投資信託の場合だと更に、運用者の成績(トレーディング収益力)に依存するので
損失が出れば応分に口座残高が減る…(ココが純然たる複利と複利効果の真贋)
金利が人間を縛る軛だと記した所以です
投資信託の中には「価値逓減」がシッカリ明示されたものがあります。
利益確定の筋道を明確に設定して、損切を完全回避できる場合にかぎり
積立,一括なり、お好きなように(ぶりどすは触りませんが)。
その行為、ワレ鍋(もっといえば笊)に生命の水を注ぐ徒労ではあるまいか…
巧遅は拙速に如かず 以上です
アナタはいま、幸せですか?
オススメ曲 Pocket Biscuits 「Yellow Yellow Happy」