◆閲覧:警告:妄想:長文:御意見無用:自己責任でよろしくお願いします。
意思決定、認識、確証バイアスまみれ、ぶりぶりのド素人の妄想です。
妄想の根拠は、多冊併読書籍です(情報脳入力ブログ参照)。
◉自分用:徒然なるまま思い付き備忘録
夏休み特別セミナー 御託\講釈/能書 「ド素人の大失敗か~ら~の~積立・投資」資本主義世界の「デス・ゲーム」で(´・ω・`)イ㌔、、、イきのこレ、、、、
ぶりぶりのド素人ぶりどすの「情報リテラシー」開陳 其の弐
コレまでのブログ内容を踏まえて(初見の方、置いてけぼりです、ゴメンナサイ)
ハロウィーンまでに確認しておきたいDVD
要・推奨【視聴順遵守】
1↑:サブプライム・ローン、ざっくり知れる作品
2↑:プルトノミー、一握りの「富・権力者」が国を支配している構造が分かる
3↑:実際の議会証言から当時の最優良企業の経営者がどんな人間性か分かる。
4↑:1~3の総ての要素を俯瞰把握認識できる
特に、金融デリバティブにより貸出金融機関の「損失回避」システム構築、
損失危険性が隠蔽された「分配金(クーポン)」が貰える金融商品の乱売横行、
仕組・組成の解説シーンは、ぜひとも理解しておきたい。
今はCLOとか複合・合成CDOとか、複雑怪奇に変貌して分解困難らしい。
格付会社の本質が「意見」つまりTVCMよろしく【個人の感想です】との証言に爆笑
金融崩壊を起こした当該企業の最高経営責任者の議会証言シーン、必ず確認を。
ソレを仕組債だとかマゼコゼにして、本邦勢がマイナス金利政策・異常金融緩和の
2014年から、しこたま買い積増し資産価値マウンテン崩落秒読みというイメージ
YouTubeで本編を見れるかも知れません(自分は見て、DVD購入したので)。
機械翻訳ではトンチンカンだったので、正規版を買いますた(´・ω・`)
◇視聴できるなら、ぜひとも見ておきたいYouTube動画
検索ワード Overdose: The Next Financial Crisis Martin Borgs
※プルトノミー完成済、11月の米大統領選で民主,共和どちらの政権になっても
本編にあるように「人事」が、総て。
1~3⇒4の視聴順がなぜ合理的、それは「事前情報がリンクする」快感獲得のため
Serendipityを実体験すれば、それが強力な行動習慣化の動機づけになるからです。
まぁ逆打ちでもいいですけど、as you like, yap !
5↑:大恐慌時の一般人民が受けた仕打ち。強欲な銀行家の本性、現代的継続中
※4で繰り返し指摘される「ツケ」を払わされるのは一般民である…具体例
◆疲れたらエンタメ系(お好きな順でどうぞ)
商品先物取引を作品のネタにしているが、ふりかけ程度。
実質、巨万の富を築き上げた富豪(投資的実業家)の「賭け戯れ」が主題。
4の最後の方に出てくる「暇とカネを持て余す大富豪の賭けママゴト」のアレ
ちょっとしか映らないエッチなシーンはピコピコリンで高評価。本編は微妙
HFTを作品のネタにしているが、カタルシス無し。人間ドラマ的にも微妙。
個人的感想
欲に目がくらんだ、且つ金主からの成果報酬催促プレッシャーに潰されていく
主人公が、聖書の教えを遵守して敬虔・素朴な生活を営むヒトの生活圏に土足で
踏み入ろうとする愚かさが印象に残った。
可能性・チャンスの扉、自分の側にはドアノブが無い…という「ちはやふる」のアレ
ドアが開いた瞬間、今の空間から可能性の広がる領域へ踏み出せるか否かの選択。
個人的感想
カタルシス微妙。しりすぼみでガッカリ。
ハリウッド映画でお馴染みの「ヤンキーひゃっはー」のほうが良かった。
事実を素にした映画…ということなので、改変そく改悪=違約条項ありやなしや。
おまけ
・レバレッジによる市場からくり原理の単純明快な解説
⇒若林栄四著書pp.184-185
・ステーブルの本性・からくり原理の単純明快な解説
⇒エミンユルマズ著書pp.253-255
ぶりぶりのド素人ぶりどすが最大警戒する根拠
DVDおよび書籍、読みますか、読みませんか.....as you like, yap !
(´・ω・`)基本的にぶりぶりのド素人ぶりどすはカラッポなので、
情報脳入力→デフォルト・モード・ネットワーク、Serendipity頼み。
なにかスゴイこと言ってると感じたら、ソレは受け売り。
残暑が厳しいざんしょ、、、、、おつ。