ぶりどすの「卒啄同時／什麼生説破：相関⇔因果」かぷりこるぬす

◆閲覧：警告：妄想：長文：御意見無用：自己責任でよろしくお願いします。

意思決定、認識、確証バイアスまみれ、ぶりぶりのド素人の妄想です。

妄想の根拠は、多冊併読書籍です(情報脳入力ブログ参照)。

◉自分用：徒然なるまま思い付き備忘録

夏休み特別セミナー　御託＼講釈／能書　「ド素人の大失敗か～ら～の～積立・投資」資本主義世界の「デス・ゲーム」で(´・ω・`)イ㌔、、、イきのこレ、、、、

ぶりぶりのド素人ぶりどすの「情報リテラシー」開陳

１）有料情報は【一般販売の書籍】以外、完全スルー

根拠：校書掃塵

校正・考査・編集チェック済の著書こそ

※個人出版(電子書籍ふくむ)は校正責任が不明なので度外視。

一般販売出版(ほぼ自費出版)でも、校正責任主体がアヤフヤなら度外視。

２）SNS誘導系は全てムシ

根拠：迂回させる企み・狙いまるだし感。

３）有名人・著名人は、投資情報・マル秘・特別ネタを有料情報販売しない

⇒他人の御託、講釈、能書を騙り他力本願を狙う【アリガタ狩り】【面倒臭狩り】

４）インフルエンサー系ネット動画(特にYouTube)は、チラ見／流し見

⇒「全部見ろ」そして、過去動画と最近の動画を比較して発言の変節をチェック

結論：究極奥義は【自分で実践して検証して修身する】ことでのみ錬成される。

⇒これを「自分のイチ目盛」と称する。

※ぶりぶりのド素人ぶりどす推奨、ネット動画

☆履歴公開系(実践・Demo含む)：積立履歴、取引履歴を定期継続公開しているもの

※ただしFXスキャルピング、株式信用取引は除外(アンタッチャブル)

御託、講釈、能書を完全排除した「数字」のみ確認できるため

日柄チェックはネット検索してNews確認、履歴と付き合わせ、相場をイメージする。

※おすすめYouTube動画を見れば、なに言ってるか理解できます。

おまけ

YouTube動画、自称日本人ジャーナリストだのNews番組が

先の大幅下落相場の解説で【円キャリートレード】を右ならえで連呼。

(´・ω・`)ぶりどすブログ閲覧者は、既に紹介書籍でキャリートレードの本質を

理解しているでしょう、マスコミ・メディアの浅さをツマミに暇つぶし出来ます。

金利差でなく、レバレッジが元凶だと解説しているものゼロ。

しかも、全てが米ドルに為替されてるかの印象操作。

米市場にある対象原資産を買うなら米ドル、

欧市場にある対象原資産を買うならユーロ、

英市場にある対象原資産を買うならポンド、

トルコ、南米、アフリカ、中東etc....

初手：日本円調達ではないケースの解説もゼロ。

対象原資産相場が急変動したら、マージン・コール⇒巻戻し

日銀が利上げ決定したから日本初の世界市場大幅下落…(´・ω・`)さっぱりだに？

ぶりどす警戒レーダー

ステープル；テザー、コイン、シン・リップル(現時点未承認)

USDと等価との前提だが、各事業組織が発行する「暗号データの量」は

1億ドル発行なら1億ドル相当の「現預金など」が担保になるはず。

現金以外が大半なら、例えば預金なら預入金融機関の経営危機／破綻で取付なら？

財務省証券／米国債なら、相場急変動(価額下落⇒利回り急騰)で？

さらにステープル紐づけのETF、トークン、ミーム、

もっと言えばCTAの貴金属／原油／ガス／コモディティ担保のレバレッジ投機は？

株式信用二階建ての、10階、100階、バベルの塔。。。。。

こういう状況であると、先の大幅下落で解読した(´・ω・`)←ド素人がいる

あたらしいNISA陰謀とか、ないからと断言するのは

自分でひとくち100円積立を実践しているから。

おすすめ動画、見ますか、見ませんか？

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