今回は、最近流行の?Uniswapで流動性に貢献する記事だよ。
細かいことは、ヘクトさんの記事で紹介されているので割愛するよ
ヘクトさんの記事はこちら
今回は、趣味コインのこれらの流動性を提供したよ
1 ETH/ALIS
こちらは、alis.to利用のみなさんや仮想通貨通の方には説明不用のトークンですね。
5000ALISをプールするのには当時のALISと等価の0.037ETHが必要でした。
因みにガス代は、
使用限度額の承認 0.003132ETH
流動性の提供 0.011327ETH
ガス代合計 0.014459ETH(約$25.2 高いですねえw)
現在のETH/ALISペアの流動性は
2 趣味コインFT
古の一時期世界一の取引量マークして一世を風靡したのも過去
の栄光、今年閉鎖されたFCoinの看板トークンですね。フラクタ
ルと言う独自チェーンを作ったのに態々ERC20に戻したお陰で
Uniswapで触れんですけど・・・
アンダーラインが私の軌跡です、驚いたことに、約2か月前に流動性の提供をした方がいました(笑)
3 趣味コインFMEX
こちらはFCoinがFX取引所のトークンとして送り出した、起死回生の秘密兵器で秘密裏に幕を下ろしました。こちらも一時期は独自チェーンでしたが閉鎖前にERC20に戻されました。
水飲み場は用意しましたが、
誰も飲みに来てはくれないようです(涙w)
4 趣味コインFJ(心のブロックチェーンにだけ存在を許されたコインです (涙×3))
FCoinJPの看板トークン、何がJPだったのかは今となっては定かではありませんが。
本家から鬼子のように扱われた不運のトークン、物語なら復活もあるのでしょうが・・・
しかし、閉鎖により有耶無耶になって(多分この世から消えたようです?)
本当はUniswapでって思いましたがいかんせん、独自チェーンのフラクタルからERC20に戻されもせず、消滅したようです?(確認できませんが、生存確認も無いので)
注意
ほぼ消滅した、趣味コインをプールするのはガス代等諸々の手数料をドブに捨てることになるのでお勧めしません。
流動性があるのは、ALISくらいですかね?