占いでどうも出来ない事にぶち当たった話

タロット占いを始める前に星占い(占星術)をやって貰ってたんです。

メンタルがぼろぼろで、占いに頼るくらいしか思いつかなくて。

友達に意見聞いても改善しなかったもんで(^^;

巷で流行りの同人占いに強い先生のところに行った時についでに旦那のことも見てもらったんですよね。

そしたら「健康に気をつけて」って同人占いのことよりそっちを強く押されたんです。いや、私は創作のあれこれをメインに聞きたかったんだけどなぁ、なんですけど。

それから数ヶ月後、旦那が体調不良になりました。

いわゆう｢うつ｣です。軽い方だと思うんですけど。

気をつけてもどうにもできん事象じゃぁ_(:3 ｣ ∠)_

早めに気づけて病院行けたので休職は免れました。

かと言ってそれが占いのおかげかどうかと言われると「？」なんですけど。

その頃すでに私はタロットの勉強してたのでカードに頼りまくりました。

問題点を浮き彫りにするのに向いてるんですよね、タロットって。

どうなるかを見るんじゃなくて、今の私はどんなことに向き合うべきかを見ます。

占いは胡散臭いとずっと思ってましたけど、学んでいくうちに教えてくれる方によって違うと知ったので今は「感謝」しかないです。

占いはずっと使えるものなのでタロットの勉強は続けようと思うのでした。

画像は縁起良さげな浅間神社の写真😊