学習補助アプリの制作9 〜配列〜

どうも、ちろるです。

今回も進めているアプリ制作について纏めていきます！

javascriptの配列を学ぶためのアプリ制作をしています！

前回したこと：アプリを実装する。

今回すること：アプリを実装する(続き)。

前回から進んだ点としてはランダムで問題と選択肢を作り、正解不正解を表示できるようになりました。

配列に入っている言葉から自動的に問題と選択しを生成し、正解であれば〇、不正解だと×の画面を表示できるようになりました。

今回配列に入っている単語（let item=[　]の中）の数は５つですが、3つ以上単語が入っていれば対応可能です。

ランダム出題なので、問題の出る順番はバラバラですが、配列内の単語を一通り出し終わると同じ繰り返しになってしまうので、改善したいと思います。

今回ランダムで選択肢と問題を作成できるようにしたので、問題を終了して、もう一回始めようとすると選択肢が増えていくというバグが起きていて、それが原因で他にも上手くいかないところがあるので直していきたいです。

ありがとうございました！