学習補助アプリの制作２　～配列～

どうも、ちろるちょこです。

今回も進めているアプリ制作について纏めていきたいと思います！

前回したこと：プログラミングの授業で行った”配列のテスト”結果を分析した。

今回すること：配列の教材や学習サイト・ゲームアプリを調べる。

配列を理解するアプリの制作という事で、類似コンテンツを調べたい！！

という事で、まずGoogleで「javascript 配列」と検索。

予想通りですが検索結果１ページ目は、配列についてのまとめサイトがほとんど。

内容の順番は、、、配列とは何か ➜ 配列の作り方（初期化も含む）➜ 配列の値の取得 ➜ 配列の長さの変数（配列名.length）➜  配列の追加・削除など色々

というものが多かったです。大体どこも似たような感じかな・・・？

インデックスの説明はどのサイトも太文字だったり大きく説明していました。アプリ制作の際にどうやって分かりやすくするべきか、要になる部分。。。

個人的に気になったサイトが、とほほのWWW入門の中の逆引きリファレンス。

「フォントのサイズを変えるには、改行するには」など、少し困った時に説明がすぐ開けるページがあり、「具体的にこういう場合はどうすれば良いのか」を解決できる機能があるのは強いなと感じました。

ここまで書いといて何ですが、私が作るのは学習サイトではなく、触って理解するアプリのはず！サイトより、ゲームの方が近いのでは・・・？

という事で”Progate”や”Paiza"などの学習ゲームもしてみました！

最初に配列についての説明（動画だったり、文字だったり）があって、その後簡単なコード記述をする形式。配列に要素を入れてみたり、呼び出してみたり、要素を変更してみたり楽しかった、、、

文章よりは確かに記述した方が理解は早い気がする。実際に書くから！だけど問題を変えられたら分からなくなるかも。「この配列に要素を入れてみよう」は分かっても「この位置に図形を表示するためには、要素として何を入れればいいか」は分からないみたいな。見方が変われば分からなくなる可能性もあるのかなと思います。（あくまで可能性の話）

字ばっかりのブログになってしまったので、反省。それと類似コンテンツという事でプログラミングを調べてたけど、数学の教科書に準じた補助アプリとか調べた方が良かったのではという反省。次に生かします。

結果をふまえて

・インデックスを理解することが出来るか

・応用が利くサイト作り

次回は、そろそろプログラミングに触れようと思います。

ありがとうございました！