こんにちはころんです。
今回は「文章を書き始めて約半年の人がライターと言う仕事をしてみた。」のその後を書いてみます。
前回、初めて仕事を頂いたクライアントさん2回目の仕事も、ALISに記事をあげたあと一発OKを貰って、ホッとしておりました。
やっぱり相手があって納期とかあると緊張してなんとなく疲れてしまいますね。
なので、当分お休みしようと思いました。
「仕事しろよ」ってお思いでしょうが、普段文章等書くことのない人間には、たった3000文字2記事でも疲れました。
もう、お腹いっぱいです。
おやすみなさい。
しかし。
なんと。
直接仕事の依頼を貰ってしまいました。
「今度の記事もよろしければどうでしょうか?」
なんと嬉しいお誘い。
ホントのところ、クライアントさんがどんな印象で、喜んでもらっているのかはよく分かりませんでした。
評価はしっかりしてもらっているのですが、実際、使い物になってるのか不安でした。
しかし、直接依頼をして頂いたのであれば、クライアントさんの意図した仕事が最低限出来ていたと言うことではないでしょうか。
そんな勝手な解釈でウキウキしながら、仕事を受けてしまいました。
頼まれると嫌とは言えない性格なので。
それに今後も、仕事を貰えるかもしれないと言うよこしまな思いもありながら。
でも、頼まれて仕事をすると嬉しいですね。
やる気が出ます。
書き始めると楽しくなって予定文字数を超えて一気に書き上げました。
最終の見直しをして、完了報告をします。
ドキドキしながら待っていると次の日にOKが出て報酬が入金されました。
結局同じクライアントさんの依頼を3記事、トータル約10000字をこなす事ができました。
全てスマホからだったので効率が良いのか悪いのか分かりませんが、楽しく仕事が出来たと思います。
また、仕事あるかな?
なんて思っていると、プロフィールを読んで記事を書いて貰えないかと言う相談が何件かメッセージに届いていて、これはホントに受けても大丈夫なのか?
と思いながら、とりあえず興味のある仕事で、月に5記事(1記事2000時)10000円を継続的にお願いしたい。と言う夢のようなお話があったので詳細を問い合わせてドキドキしながら待ってます。
直接依頼はランサーズを通しての正規ルートの仕事依頼なんですが、ちょっと不安です。
結果はいかに?