1か月半ぐらい前の運営の計画の記事を見ました。笑っちゃいました
以下コピペ:
alis.toにはニーズが異なるユーザーは大きく分けて2種類います。情報を発信する「書き手」と情報を求めて訪問する「読み手」です。例えば、書き手にとってはエディターの改善などが望まれるでしょう。一方、読み手のためにはフォロー機能や記事の保存などという機能が思い浮かびます。この「書き手」と「読み手」というそれぞれのALISの用途を両方同時に改善しようとすると複雑化すると思いどちらかに絞ろうと考えました。そこで今回は、「読み手」に焦点を当てることにしました。「書き手」に焦点を当てることも考えましたがエディター修正等は開発工数が大きいため今回は見送りとしました(とはいえ、読み手が増えることは書き手にとってもいいことでしょう)。
今からでも書き手にフォーカスしてください。
これは基本的なことなんですけど、誰かが書かないと読めないんです。
読み手にフォーカスしても書いてある情報がイマイチなら意味がない。記事を書くのはユーザーでALIS運営じゃないんだから。
便所の落書きの読み手にフォーカスしてどうするんですか!!!
あと書き手的に欲しいのはエディターじゃなくて報酬
-クリプト記事にフォーカスしたいならクリプト記事を投稿したときの報酬を上げるとかすればいいと思います。(クリプトの皮を被った便所の落書き対策でいいね数に対する報酬の倍率を変えるとかが考えられます)
-あとは運営が「このコイン調べて記事書いて」というお題を出して、調べたユーザーに特別報酬とか。ALISは電子ゴミなので運営の懐は痛まないはず。
僕が運営ならこうするなーという記事でした。
侮辱しつつも建設的に提案したつもりです。