瞑想日記20 パラダイムシフト

コロナが世界中で猛威を振るう中、外出も制限されてとても窮屈な日常になっています。

この時期多くの人が強制的に自分の内面と向かい合う機会が与えられている気がします。

テレビやネットの情報に触れると、自分の内側深くで眠っている色々な感情が刺激されます。

恐怖であったり、不安であったり。

それをしっかり感じ切る機会。

内面の様々なパターンが再浮上したり、なんだか昔の自分に後戻りしてしまうような感じがすることも多くなります。
 

もしかしたら何もかもうまくいかなくて、八方塞がりのような状況を経験するかも知れません。

どんな感情が浮上しても、一切のジャッジをしないで感じ切ることでしっかり手放していく。

その過程で、内側に抱いていた価値観の見直しのようなことも起こると思います。

この停滞の時期が終わった時に、大きな変容をして羽ばたくために必要なプロセスが強制的に集合的に行われているきがします。

世界で多くの人がこのプロセスを経験することで、集合的な世界変容につながっていくはずです。

 

すでに社会が大きく変わっていく兆しが見え始めています。

スペインでは(給付する層は限定的ではあるみたいですが)ベーシックインカムの導入に向かっているみたいです。

しかもコロナ騒動が落ち着くまでというわけでもなく、その後も永続的に続けていく意向のようです。

ベーシックインカムの普及は、現在のような労働と金銭が完全にタグづけされたパラダイムからの脱却を意味します。

(ベーシックインカムの場合、配布の対価として社会が自由を制限したりコントロールするわけでもないので社会主義とは異なります)


特に日本なんかでは、”働かざるもの食うべからず” という恐ろしい標語が全ての人の深層意識に当然のように植え付けられて、労働と金銭のタグづけが強化されている気がします。

(実際には多くの世界の裕福層は全く労働とは無縁なのですが)

一度深層意識に植え付けられた観念は一人歩きして、その観念を全く疑わなくなり、無意識にその標語を強力に守ろうとしてしまいます。

この標語を見るとスイッチが入り、それを強力に擁護するようなロボットになってしまう場合さえあります。

”働く”という行為は、本来生きがいを表現したり、他者への奉仕のための手段です。

そこには喜びの感情が含まれます。

ですが今までは、労働が生存するための強迫観念になってしまっていて、その状況が多くの人の創造性の発揮、さらには社会的な進展を制限していた気がします。

 

最近ベーシックインカムに関する議論が多く聞かれるようになったのは、そんな古いパラダイムが大きく変化する序章のような気がしています。

 

”生存していく不安、生きていく不安の終焉”

”生存が無条件に保証される世界の始まり”

”働く動機が喜びになる”

これはコロナ以降の世界の鍵となっていきます。
 

すでに世界は大きく変わりつつあります。
コロナ以前の世界とコロナ以降の世界は同じ時系列を進んでいるのではなく、量子的な飛躍が行われて、全く違った軌道を進んでいく気がします。

これからどうなっていくのかなあ😊

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2020/04/09 222.12 ALIS 114.97 ALIS
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  • 空猫(旧 elm13)
  • @elm13
いろんな場所を無為に旅するのが好きです。旅先で出会う自然や猫たちに癒されています。
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