あるイベントき参加
そしてそこで見つけた謎のCD
そこには、
と書かれていました。
しかし、残念なことに僕はその場所から違う場所へいくことになったため、実際に聞くことができませんでした。
なので、余計に「ケルト音楽」が気になった僕。
しかし、そもそも「ケルト音楽」をきちんと知らないし、楽しい気分になるという組み合わせに、めっちゃ興味が出ました。
そして通常ケルト音楽といえばスコットランド音楽やアイルランド音楽を連想する事も多いが、これらはケルト音楽とカテゴライズされる以前に既にジャンルとして存在していた。
と、ウィキペディアに書いてあるんだけど、結局どんな音楽なんだろう〜とさらに謎になっていく〜
ということで、今度チャンスがあったら実際にそのCDの中身を聞いてみようと思った次第です。