ソーシャルメディアのサービスとしてのALISの満足度

ALISというサービスを、ICOという方向からみている人は多いと思う。

そういう人たちは、ALISトークンの価格にすごく敏感だ。

その理由は、ALISというサービスを暗号通貨という方向からみているからかもしれない。

しかし、ALISの本来のサービスは

ソーシャルメディア

このソーシャルメディアとしてのALISはどうなのか？そのような方向からみている人はどのくらいいるのだろうか？

では、このALISというサービスは、ソーシャルメディアのサービスとして見たとき、ユーザーは満足しているのだろうか？

その部分を運営はどのようにチェックしているのだろうか？

ALISトークンの価格は、市場で毎日動いていて数字としてわかり易い指標だ。

上がれば価値が上がったような感じだし、

下がれば、価値が下がったような感じ。

しかし、ソーシャルメディアのサービスとしての満足度はどのように測定してわかるようにするのか？

このような部分の見せ方があれば、ユーザー満足度は上がり、結果ALISトークンの価格も上がるのかもしれない。

ALISはソーシャルメディアのサービスなのだ。

僕はまだまだソーシャルメディアのサービスとしてALISが満足できていない。他のユーザーは満足しているのだろうか？