悲壮感の中の軽やかさ。
4月は君の嘘で聞いてから、ショパンの練習曲の中で1番好きな曲になりました。
全体的に忙しなく迫ってくるような迫力、重苦しさがありますが、時折軽やかさも感じられ、聞いていると気分が高揚してきます。