音声入力でALiSを書いてみたおっぱい

音声入力でALiSを書いています。

スマホに向かってしゃべっているだけで文章が入力されます。これが結構に精度が高く、マスク越しで話してもキレイに認識してくれて、しかもキーボードで打つよりも速く入力することができるのです。あとから細かい所を手で修正するわけですが、それでも全体の八割程度を声だけで仕上げることがでます。

何か別の作業をしているとき、ピコン！っと頭にブログネタが浮かぶことがあります。そのネタをあとから思い出して書き上げようとしても、文章にする頃には忘れてしまっているということはあるものです。そこでこの音声入力です。ネタを思い付いたその時にスマホに向かってしゃべれば、メモとして活用できます。

これなら仕事中に「取引先と電話してきます。」とか言って堂々と電話をかけるふりをしてALiSを書けますし、「トイレに行ってきます。」なんて言ってウンコしながらALiSを書くこともできるわけです。

文明の利器というのは全く素晴らしい。考えてみれば現代人は「Hey！尻！」とケツを呼びかけていますし、何がOKなのかわからないGoogleもあります。なんだか匂そうな"あれ臭っ"ってのもあります。ファミコンの時代ですら２コントローラにマイクが実装されていたくらいです。

そのうち、言葉にしなくても頭の中で思い浮かべたことがそのまま入力できるような時代がくるかもしれません。

そうなるとどうでしょう？私の頭の中はそのほとんどがおっぱいおっぱいですから、おっぱいばかりで構成された文章がALiSに投稿されるのです。おっぱい。

そうでなくとも、よくよく考えたみたら今おっぱいおっぱいと入力されているということは、私はおっぱいおっぱいとスマホに向かってつぶやいている変なおっさんなわけで、周りから見れば即時通報案件でしょう。恐ろしい時代になったものでおっぱい。

さて、音声入力で文字を打ち込んだとしても結局は文章になるのですから、ブログの読み手にとってはその便利さや楽ちんちんさ、素晴らしさが伝わりにくいと思います。

いいから伝わってくれ頼むおっぱい。

ブログに限らず、すでに音声入力で文章を書いている人はたくさんいるでしょうが、まだの方はぜひ一度この機会に、だまされたと思ってスマホに語り掛けてみてはいかがでしょうか。おっぱい。

ブログ制作にかかる時間が圧倒的に短縮され、もっとたくさんのブログを書いたり、もっとたくさんのおっぱいを愛でたりすることができるようになります。私のようにおっぱいを連呼すること請け合いなのです。

音声入力を活用して、ALiSをもっと発展させよおっぱい！

いきかむ。でした！