短期的よりも、長期的に閲覧される記事を書いていく理由。

3日目にして理解したのですがタイトル通り、

”長期的に閲覧される記事の方が将来的に得られるALISの量は多い”

のかなと感じています。

日付を変わった後でも、いいねがあると配当が得られることがわかったので、

日が変わっても面白い記事は長期的に配当が長く得られる訳です。

これはYoutubeでも同じく、好きになった人のチャンネルから、過去の動画を自然と見ていくように、いつ見てもこの人の記事(動画)は面白いなと思わせるように記事を書くことが良いのかもしれないと思いました。

がしかし、

現状、検索機能がない、Amazonのように【よく一緒に購入されている商品】【この商品を買った人はこんな商品も買っています】のようなおすすめ記事だったり次へ次へ記事が見れる訳ではないのが現状なので、これは将来的にメリットがあるような内容です。

とはいえ、こう言った内容はコミュニティで討論されて実装されることがある訳ですから、先回りして行動してる人が最終的に得するのは変わりません。

となると、個人的には”今日の仮想通貨速報！”とかよりも、”いつみてもためになる記事”のが良いなと思っています。

もし1日に1記事しか書けないって人は、

上記のこと意識して記事作成するのが良いと思います。

個人的に実装されてほしいのは、ユーザー登録機能や通知機能（記事を書いたら通知が来るなど）はほしいですね。

正直なところ、人気記事よりも新着記事50から良い記事を5-10探すほうが楽しいんですよね 笑

着眼点が面白い！って人、結構いますよ。

私自身、仮想通貨ブログでも面白い記事書いてる人のは全てブックマークしてます。(合計25ブログほど)

”新しい発掘。”

今これが現状できないので、ALISで面白い記事書いてる人は、PCでブックマークしてます。

長い文章読んでくださってありがとうございました。

過去記事はこちらから↓

【おすすめ】過去20年の日経平均チャートから大きなトレンドを読み解く。

【過去記事】ALISを現在1枚も持っていない人が記事を書いてみる事にした件。

kiara