どうも菊之進(@KikunoD)です。
2018年8月にオープンするエストニア発の「ZedXe」より取引所独自トークンのエアドロップを紹介するよ。
*登録時間は1分!推定価値は30ZFL=$10.8(約1,200円)
「ZedXe」は、仮想通貨のトレードだけでなく、銀行業(中小企業への融資)やFXへの参入予定もあり、とても注目を浴びている。
アメリカの超有名なテレビ局CNBCのニュース番組で取材されたり、2018年ドバイで行われた世界フィンテックカンファレンスにも参加。
更にICO格付け会社12社から評価を得るなど、期待大。
「ZedXe」のエアドロップは先着10万人まで!
今のうちにGETだぜ(σ゚∀゚)σ
「冒険の書」:紹介したエアドロップの一覧表(配布時期や入手方法まで)
私たちの使命は、ユーザのニーズが最初に来る取引&資金調達のための使いやすい統合されたBlockchain / Sidechainプラットフォームを形成することである。
Zuflo.ioは、ブロックチェーン&人工知能のような技術を使用してカウンターパーティの数を減らし、サービスのコストを削減し、最先端の新しい取引の状態と一緒に最終消費者のための業界4.0の時代のトレーディング&ファイナンシングプラットフォームを目指す。
Zuflo.ioにより、プラットフォームユーザは、仲介者なしで、効率、エラー削減、時間節約、ストレートスルー処理を改善できる。
加えて、Zuflo.ioは、ファイナンシング&トレーディング業務のより多くのコントロールとより多くの透明性を可能にする。
ユーザーはZFLを使用して、ZFL共有流動性プールに参加して毎週または毎月のボーナスを受け取ることができる。
ICO後、ZFLトークンは異なる取引所で交換できるので流動性を与える。
ZFLトークンは、Zuflo ExchangeとFinancingプラットフォームのメンバーシップキーとなる。
ZFLトークンは、中小企業/法人部門への融資ツールの一形態になる。
多くのビジネスのための資金提供ツールとなり必要な無利子融資を行う。
プロジェクトのICO立ち上げツールの1つであるZFLトークンは、さまざまなICO投資プールの流動性ツールになる。
ZFLトークンは価値のあるストアになり、Zuflocoin財布をFX統合で複数通貨に使用する。
ステップ1
お申し込みフォームにて必要事項を入力する。
ステップ2
登録したメールアドレスに「ZedXe」よりメールが届く。
届いたメールの青枠内「Click here」押下して、メール認証する。
これで完!
すぐにもう一つの報酬メールが届くので待機。
30ZFLゲットだね。
ゲットしたコインは、ログインしても画面に表示されないけれどご安心を。
参加者が多くデータ量が膨大で、整理するのに時間がかかるみたい。
以下、運営よりコインの配布に関するアナウンス(2018/07/30現在)
親愛なるコミュニティ:トークンの配布は進行中です。参加者の膨大なデータベースのため、時間がかかりますが、それに応じて誰もがトークンを受け取ります。 我々は、プロセスを迅速にするために最善の努力をしています。 不都合な点についてお詫び申し上げます。 ありがとう。
「はいっ!」と言うことで責任持って見張っておくね(笑)
コインの配布を確認できたら、冒険の書に追記していくので、たま〜に確認して見て頂けると嬉しい。
ICOも終了したので、間も無く取引所がオープンするよ。
8月に取引所がオープンして、同じ月にZFLトークンも上場するとアナウンスあり。
もう板にはZFLトークンがスタンバイしているので、BTCやETHと交換できそうだね。
さて、どこまで値上るか。
楽しみですな。気楽に待ちましょう。
この記事の情報源:ZedXe公式
ZFLトークンって、何だかZaifトークンに似てなくない?
ZFLなのにザイフと読んでる自分がいる(笑)
紛らわしいわぁーー><
そんなことはさておき
ZedXeは2018年内にも銀行のライセンスを取りに行くみたい。
銀行業を併せ持つ(中小企業相手に融資を行う)取引所かぁ。
その上プラットフォームはブロックチェーン×サイドチェーンで作るのだそう。
未だイメージが付かないけれど、5年先の未来は今頑張ってる企業が笑うんだろうなぁって思っちゃう。
日本の企業の過半数が、未だブロックチェーンを知らないし、取り組もうとも思っていない調査があるけれど。
「いつやるの??今でしょ!!」って思うのは僕だけだろうか。