最近はALISで執筆をする事が少なくなったのですが、今回カテゴリ総選挙の報を聞き、馳せ参じた次第であります!
実は割と古参なんですよね!笑
さてさて、本題に入ろうと思うのですが僕が推したい、希望しているカテゴリは、
もちろん自分が音楽を生業(なりわい)にしていた時期もあったからというのもあるのですが、
趣味性の高いカテゴリーに見えるのですが、
音楽というもの自体は、とてつもなく広義的な解釈をすると
『人の心をメッセージで動かす』
『音楽を聴いて病気が良くなった』
『音楽(自分の好きなもの)というものに人生を助けられた(救われた)』
このような娯楽の枠を超えて、
少し大げさですが政治に影響を与えた事もあるのです。(直接的にも間接的にも)
医療的な要素は正直どうなってるのか僕はわかりませんが、恐らく脳が治癒力を活性させたとか、そうゆうのでしょうか?
さて、前置きが長くなりましたが、ここからが僕が一番お話ししたい所なのです。
結局、先程話した娯楽の枠を超えたものがあると紹介しましたが、
結局のところ、音楽はこの資本主義の世の中ではビジネスの側面が非常に強いのです。
ここからは、音楽業界全体を批判するわけではありません!
ただ、自分がこうなったら世の中の音楽はしっかりと廻るのでは?
と、思うので提案したいのです!
では、説明していきますが、
昔の、そして今現在の音楽市場を支えているのが、
『芸能』
『そんなの言わなくてもわかりますよ〜』
こんな返答が返ってくると思います。
そうなんです。
それぐらい深く根付いているんです。
芸能と音楽はもはや絶対に切り離すことが、
出来なくなった組み合わせだと思います。
もちろん、これは相性が良かったからこのようなセットになったわけで、
これが『悪い』とは言いません。
しかし、あまりにも巨大になりすぎたんですよね。
音楽をする=芸能で活躍する。
このイメージがあり過ぎるが故に大衆音楽が、
多様性を無くしたような気が僕はします
。
みんなが同じ所を向きすぎて力がなければ確実に埋もれる。
力を持っているのが芸能だからという事につながります。
そして、実際に稼ぎ口の話になるとこれはタブーなので
しっかりとは明かせませんが、
なぜタブーなのか?
それは皆さんの想像にお任せしたいと思います。
そこでなんですが……。
今回ALISにウォレットが実装されて、色んなAlisistaの方々が
音楽の受け皿を作っていきたいと執筆されていたので
僕はそれに乗っかるような感じではありますが、
音楽カテゴリ開設の暁には、僕の予想では形はどうあれコミニティーが誕生すると思います。
そのコミニティーを盛り上げて
今現在の市場の支配から抜け出せることが少しでも可能ならば
本当に大きくなりすぎたのです。この業界は…。
最後に、僕は音楽がとても大好きです!
それはもう1番が決められないくらいです!
多様化を望んでいます!
そして、もっともっと自分が本当にやりたい事を出来るようになれば
音楽の閉塞したイメージもなくなると思います!
記事収入で稼ぐことが出来るのは
僕の中ではある一つの通過点でしかないと思います。
僕はその先が見たいという
それだけが念願の目標と申しましょうか?