仮想通貨DASHが27日に南米の携帯会社と提携を発表して
ものすごいインフレ(ハイパーインフレ)のベネズエラでの普及が進んでいることが高騰の主な背景として見られています!
ベネズエラはインフレがとまらなく、今年のインフレ率がなんと!100万%になるとも言われており、打開しようとしてペトロを導入したという歴史がありベネズエラは仮想通貨にいち早く着手していた国でありペトロはボリバル・ソベラノというペッグ通貨を先日は発表しました。
政府の思いとは裏腹に…。
だがしかし、国民はDASHに非常に好意的で、決済時間が短いことが好まれていてか、毎週100近い業者のDASH決済を受け入れているという、まさに破竹の勢いで普及している状況にある。
決済時間は、さすがDASH!
現在のビットコイン決済は20分から1時間かかるので、DASHのような高速決済の仮想通貨は実需とともに増えていく傾向にあるのではないでしょうか?
匿名系の行き着く所
我が国日本では、コインチェックがDASHを取り扱っていましたが、先日の取り扱い廃止に伴い、日本の取引所では購入できなくなりましたが、Binanceなどでは扱っていますので興味があればぜひ!
南米から発展していく匿名通貨
これは個人的な見解なのでなんとも言えません、多分これから南米、中東、アフリカなどから、匿名系がどんどん栄えて普及していくのではないかなと思っています。
人口がものすごく多いですからもしかすると大変な値段になる可能性を秘めてますよね!DASHって!
クリフ・ハイのウェブボット でもDASHを期待していましたし、やはり何なありそうな雰囲気でですね!