お盆ですね。Alis内ジョシさん企画の怪談盛り上がってますね(^^)
一方でDrBJさん企画の「そこまで言って医療界」
こちらも面白いです。
私もちょこっと参加します。
とは言え私は健康優良オッさんです。
特に病歴も無くてこの企画への参加難しいかなって思っていたのですが、そういえばしょーもない事を思い出しました。
でも 一瞬で終わる話です。
それは 眼科医に関して。
私は小学生の頃から近所にある眼科医を使ってました。
プールの後、結膜炎になったとかでお世話になってました。
で、その眼科医はおばあちゃん先生で、凄く丁寧で優しい先生なんです。
特に看護婦さんが居るわけでもなく
全部一人でやっている凄く小さな眼科医でした。
中学生の時、私は麦粒腫(いわゆるものもらい)になり、なかなか治らないのでこの眼科医に久し振りに行きました。
あー、先生更に年とったなぁって思っていると先生が「これはちょこっと切開した方が治り早いから切っちゃおう。」って感じで言います。
当時中学生の私は「え?切るの?嫌だなぁ。恐いなぁ。」って思ってました。
点眼の麻酔を垂らしてもらいます。
この時点で別の不安がよぎります。
そう。
おばあちゃん先生
それでなくてもいきなり切開って言われて恐いのに。
先生がメスを持って近づきます。
先生「はい上向いててね〜」プルプル
私「はい」リアル白目
まぁ実際見えないし、あっという間に終わったので良かったのですが、震える手がメス持って目に近づくのは恐いですね。
逆に手の震えを上手く使って切ったのかな?笑笑
でもとても良い先生でした。
当時あの年齢で眼科の女医先生って珍しいのだと思います。
一方で、最近の自分自身で考えると老眼入ってきてスマホでも拡大しまくりです。
それは医者とて同じ。
年齢的に衰えるのは必至。
それ故に、お医者さんがメスを持って治療出来る年齢を制限をして欲しいものです。
池袋の車の暴走じゃありませんが、過去の経歴や名誉は理解しますが、現状で無理があるなら次の世代に繋いで欲しい。
医療界でも後任者育成に力を入れるとか、ロボティクスの技術革新を導入するとかお医者さんの技能と質の維持を検討して欲しいですね。
たいした話じゃなくてすみません 以上でーす。(^◇^;)