君は全く正しい。
まさしく僕が君の伴侶だ。
君が宇宙を語らないなど考えられない。
そんなのは君ではない。
僕の君ではない。
一面だけしか興味をもたないなら伴侶にはなり得ない。
僕は真から溶け合うことにしか興味がない。