引継書を書くだけではない!
こんにちは 占い&ヨガ kuraki kenです。
東京にある新宿御苑です。
前に東京に行った時に走りました(^▽^)
今回から数回にわたり、退職の手続きについて書きます。
転職・起業するにはまず今の会社を辞めるのが先という方もいると思います。
私自身、退職の経験ありますが退職を引き伸ばされたりしてます。
第1回目は仕事の引継書についてです。
ご覧ください。
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転職・起業を考えてる方にお伝えしたいことがあります。それは、、
引継書をきちんと作る、ということです。
つい新しい職場のことに目がいきがちですが今の仕事も続いていくのです。
きちんと後任の方に伝えておきましょう
まず転職・起業を決めたらすぐに作り始めるといいです。
ギリギリだと作る時間が無くなるかもしれないです。
私自身の経験では、引継ぎ用のため得意先の電話番号、担当者、緊急連絡先など
調べてて予想以上に時間がかかった記憶があります。
他、今の仕事の後任の方との打ち合わせ、新しく始める仕事の準備、さらに
上司からの「引き留め話」を聞かなくてはならないです。
「引き留め」は具体的には支店長、部長、課長とそれぞれ会議室に呼ばれ
「次のボーナスが来るまでいてもいいんだよ」とか
「他の支店に行くのはどうだ?」とか言われたりします。
これは多くの場合、その場しのぎの言葉でしかないです。
お断りした方がよいです。
関連して飲み会なども もう行かない方がいいです。
やはり引き留めがあります。(辞めることがバレる心配もある)
携帯電話、snsなど会社の方とつながってるようならブロックするといいです。
他にもいろいろありますがまずはこのくらいで終えます。
退職は単に引継書を書くだけではないとお考えください
ではまた、最後まで読んでくださりありがとうございます。
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kuraki ken
ヨガインストラクター&タロット占い師
ヨガと占いで自信をつけてほしいと
思ってます。
趣味は皇居ラン
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