note。それは
文章、写真、イラスト、音楽、映像などの作品を投稿して、クリエイターとユーザをつなぐことができる、まったく新しいタイプのウェブサービス
です。
僕にも、そんな"note"で頑張っていた時期がありました。
日々、疑問を持ち、気になれば調べる。自分の考えも加えて再考したり、今から実践できることや、わかることなどを、そのまま活かせないか?と考えて始めた、
では、田端さんの記事や、他のnote記事を見たときに、有料にしつつ、無料で完読もできる、というものを真似してマネタイズを考えたり(ALISでも有料記事にしつつ無料で読めるようにする人いますね)、段々と著作権や転載のことも考えて、公開をやめたり、あくまでメモとして使っていると提言したり、試行錯誤していました。
まあ、結局売れたことはありませんでしたけどね。そりゃそうだけど。
こっちではバンクシーというアーティストにがっつりハマり、キースヘリング など「グラフィティアート 」に興味があった頃。好きすぎて、でも法律のことも考えて、"自分の部屋にらくがき"しました。おかげで自分の部屋の治安が悪いです。
他にも、"飾れるアート"が欲しいと思い、ダンボールなどを使ったアートも。
そしてこれがnoteを始めるきっかけともなった、
本当にきつかった。読んでいただければわかるのだが、最初のICで"2時間"車が捕まらなかったり、警察の車に乗ったり、フィリピンの硬貨もらったり、おばあちゃんにメロンパン2つもらったり、北海道で丸ごと焼いた鶏を食ったり、というかそもそもヒッチハイクを始めた理由が"挫折"という、精神的波乱万丈。誰にも相談なんかできず、むしろ相談は「やらない理由の相談」になり、結局は、自分を追い込むしかなかった。"大阪〜北海道"で、"植松電機の体験に行く"という二つの目標を掲げて。(飛行機での帰還後、"北海道で震度6の地震"と、"関空冠水"で、どちらの災害も回避した男。)
今でも自分の支えになっている経験。
よかったら覗いてってくださいな。
そして、ぼきん。
コンテンツでうまくいかないなら、もう無料にしてしまって、募金を。と。非営利になろう。と。その募金も、「牛丼をおごる」とか「ジュースをおごる」として、直接サポートになっているようにしてみたり。これはちなみにゲームアプリで作成者さんがやってたやり方で、面白かったので真似をした。
ほんでアート写真。
僕がスマホをよく落とすと、レンズが壊れ、いつしかピンボケ写真を撮るきっかけとなり、撮り始めた写真。そこから写真に興味を持ち、ピンボケ以外にもアート写真を撮るようになった。無料マガジンにして、各写真のタイトルは、"夕日"なら”一景目”。 "木漏れ日"なら本にたとえて"一冊目"。家と家などの"スキマ"は"一棟目"というような表現を考えついた。
マガジンの名前は、"死ぬまでは生きる"
ちょっぴり重たいですが、一生付き合うことになるかもしれない僕がよく感じる情動でもあり、だからこそ頑張れる、という皮肉な性質。
撮っているのは"ただの写真"ではなく、"そのときの情動"も切り取ります。例えば、
撮っている姿は異様かもしれない。道で突然とまり、カメラをスキマに向けている。かがんだり、覗いたり。だからこそ、人の目線から逸脱した一枚が撮れる。
そう、写真は能動的でなければ撮らない。いつも不恰好な姿で撮る。"恥ずかしさ"よりも"撮りたさ"が勝る、まさに写真家の鏡。
ピンタレストでもあげてるので、
"サムネイルで困った!"
なんてときはここでどうぞ。フリー画像として開放してます。
(そんときは"投げ銭"なんかしてもらえれば、ありがたいです。)
これは、さきほどの"死ぬまでは生きる"に至る前の、"死にたい"という思うが強くなり、それを、むしろコンテンツにしてやれぃ!が裏テーマのものを中心としたマガジンです。それ以外にも、マガジン化していない「【要約】ハンター大全/【考察】」や、「【見立て解釈】ほしのおうじさま」や「【ネタバレより大切なこと】"3年A組"というドラマより。」なども載せています。
くっしーのその他、って感じのマガジンです。
これは僕が愛用している3DCGソフトの"Cinem4D"関連のマガジン。実際にミュージックビデオの映像制作をしたり、ラインスタンプを作ってみたり、チュートリアル動画をYouTubeにあげてみたり、C4Dの可能性を探っているものでもあります。
ほんまに、UIが素敵なのよ。大好き。
ざっくりいうと、
今もですが。
これから第4次産業革命が起こり、仕事が大きく変わる。
それに備えて、自分は何をしたらいいのか。何をすべきなのか。
まだ、これといった答えは出てません。正直。
どんなことがあって、そんな風にしたのか。
何があったのか。
どんな人生だったのか。
これからどうなっていくのか。
物語。
映画や本やゲームが人気なのは、そんな「物語」に触れたいからかもしれません。
noteの記事では、収益化できず、結局、断念したところもあり、途中のコンテンツもあれば、下書きのままのコンテンツもあります。
しかし、このnoteで挫折したおかげで、このALISに出会うことができました。
なんともいえねえな。"塞翁が馬" だ。
ここまで読んでくれたあなただけに、
TODAY IS A GOOD DAY FOR YOU...