くっしーの厳選!おすすめYouTuberのコーナー!
そんなコーナーないけどー!
ではさっそく、
それは、
情報過多な今、「いい情報」よりも、「刺激的な情報」が多いからです。
とにかく注目を浴びて、知ってもらうため。見てもらうため。
ALISもそうです。
本当にそれは、信頼できる記事ですか?
サムネホイホイではありませんか?
題名詐欺ではありませんか?
ポルノ動画ではありませんか?
フェイクニュースではありませんか?
とはいえそれは、本当に大事なことを届けるために、制作者が努力して試行錯誤して、入り口として入りやすいものに、するためでもあります。
本当に大事なのは、
「素晴らしいビジョン」と、それを叶えるための「行動」ではありませんか!
つまりは中身!
というわけで、僕が厳選に厳選を重ねた、超YouTuber5選です!
中身最高なチャンネルたちです
まずは、リョースケの、
そうです。ドクロです。やばい人ではありません。
海賊が好きらしいんです。
いや、違います。やばい人じゃないです(大切なことなので2回言います。)
海外で銃発砲されたり、ボッタクリのところに乗り込んだり、スラム街や殺人の多い街を歩いたりもする人です。
ではもう一度、
(いい意味で。)
特に、"世界の闇シリーズ"が、情報発信のコンテンツとして僕が"いいもの"と思った理由で、リョースケの人気コンテンツの一つなんですが、
例えば
・ごみ山で過ごす人々
・日本の被災地のまま残された場所
・スラム街や貧困層の現状
など、世界のリアルを届けています。
そうです。日本の被災地。
地震は、揺れてる時だけじゃない。
今もまだ、被災中なのです。
これを見てくださっている方にも、その影響を直に受けた方もいらっしゃるかもしれません。
規制のきつくなってきたユーチューブで、ビジネスモデルが難しいとしても、このような発信は残って欲しい。
ボロボロの、貧困層の、家とも言えない場所から、遠くに都会のビル群が見える景色は、この世界の実態を垣間見ます。
国同士での格差は縮小していますが、
国内での格差は広がっているんです。
日本でも。
とはいえ、
暗い話だけではなく、笑いあり、涙ありのコンテンツでおすすめです。
とにかく見てくれ。すげえから。
どうやって育てばそうなるん。ってなります。
これを知ってしまったあなたは、
よく日本で聞く、「最先端の!」とか
最末端で鼻で笑えます。
メディアアート。クリエイティブコーディング。バイオアート。ロボティクス。AI。
これぞアートサイエンス 。
↓アートサイエンス についてはこちらから↓
(編集中。)
僕の大学では、この分野なんですよ。
これがすべてではないですが、こんなすごい分野やってると思うと、
楽しいっすね(((o(*゚∀゚*)o)))
あの落合陽一も入賞経験がある祭典です。
彼は、デジタルネイチャーをビジョンに進めていて、簡単にいうと、
「信号や歩道橋、グーグルマップや町に流れるBGMやバリアフリーやら、地球にペタペタと人間中心デザインのものを貼っていくイメージで、鳥はデジタル音源でホログラム。彼には中国語、あなたには日本語が聞こえている。でもそんなテクノロジーは気にしないで、まるで魔法や自然のように振る舞う世界。」
うん。簡単に言っても簡単じゃない笑
ざっくり触りはそんな感じです。
この前、そのアルスエレクトロニカの石井裕が講演に来てくださった時。
母のために作った作品で、ビンの蓋を開けたりすると、天気がわかるようなメディアアートを作っていて、「ああ、動機はすごく子供のように純粋なんだな」と感じざるを得ませんでした。
話を聞けば聞くほど、天才で遠い存在に思える。
が、
そういった環境にいたからこそだと思う。
アートの分野は、まだまだまだまだだだまだまだ奥が深い。
こういう分野は、自分で追っかけてる人じゃないと知ることは少ないと思うので、おすすめします。
最近聴いてるコンテンツです!
言ってました。
すごく論理的で、かつ本質もついていて、実績としてもあげている。
特に月1000万とかも、アフィリエイトが当たったから、瞬間的にそうだったとしても、「月1000万」とする。
確かによく見ますよね。サムネとかでも。
5秒で身につく。身につかねえよ。
誰でもできる。誰ができんだよ。
ポロリする!?しねえじゃねえかよ
んじゃ詐欺なの?
もちろんそういう詐欺たくさんいますが、マナブは、
という絶対に聞き逃してはいけないことを言ってました。
嘘を本当にしてしまう。そこに成長があり、コンフォートゾーンを上げることになる。企業としても、
「エンジニアリングなんでもできます。勤めていた経歴もあります。Webライティングなら100本の記事を書いた実績があります。」
「エンジニアリングは初心者で、勉強中なのでできるかわからないです。実績と言えるようなものもあまりないと思います。」
どちらも同じ実力だったとして、どちらになら頼りたいか。任せたいか。
たあくちゃあんねえる。たあくちゃあんねえる。
のオープニング。
それとは裏腹に、現代のガチ忍者。
彼について書いた記事もあるので、参考資料に↓
本物。リアル。実際。
彼を見ていると、本当に、昔の侍や忍者はやばかったとわかる。
侍の肩が、なで肩なのは、「肩甲骨が柔らかすぎて下がっている」そうだ。
核兵器よりも兵器な男。おすすめです。
最後はこちら。
これは、僕がよく使っている”Cinema4D”という3DCGソフトのチュートリアル動画をよく出している方で、とても参考になり、僕自身も参考にする時は、よく見ています。
このソフトは30万円くらいするのですが、月額とかではなく、R21、R15のような各バージョンで売られており、買ったらそのバージョンのまま、という感じです
ちなみに学生や教授は、「プロ同様のものを1年間無料」で使えます。最高です。これ結構すごいことです。
さらにC4DことCinema4Dは、
こんな感じの画面なんですが。使ってみたらわかる。楽しい。
初めて使った時、cubeが動かせた時の感動。
NAKEDの社員さんに教えてもらった、clonerで風車をしたこと。
初めてプロジェクトの中で映像製作したこと。
思いでいっぱいです。
そんな時のチュートリアルとして、いつもこのチャンネルを利用してました。
興味ある方いたら、全然教えるんで、気軽に聞いてくださいねん
こんな感じで、終わりたいと思います。
情報が、革命により、世の中に溢れているからこそ、より良いものを求めたい。そんな精鋭ユーザーのためのコンテンツでした。
では、さらばっ
ここまで読んでくれたあなただけに、
TODAY IS A GOOD DAY FOR YOU...