最近、やらないといけないことに全然取り組めなくて、自分が思うように動かないあまり、本当に自分で自分を動かしてるのか、ときたま疑問になるみなさん、こんばんわー!w
とは関係なく、タイトルの通り、
(このコンテンツ作った会社さんです。)
これだぃが届いた。
「表紙」の人物は、
「湯船」につかり、
「VR」してる。
しかも、
「ユニットバス(湯船)」と
「ユニバース(宇宙)」を
かけてやがる。w
ほんで、
VRゴーグルを組み立てて、
スマホを入れる。
温泉の源を、家の湯船に溶かして、
(この「湯船」がVRで「宙船」になるんだ。とか言ってみたりしてw)
ちなみに、
VRコンテンツは購入後、YouTubeの限定公開から見れるようになる。
でも風呂まで時間がある。。。
気になる。。。
ちょっとだけ、いや、フルで全部最後まで、
VRの映像をのぞいてみると、
思ってたのは、
だったが。
そしたら、ちと違ったw
あの
ターーーン、ターーーン、ターーーン、
タターーーン、ダンドンダンドンダンドンダンドンダン
で有名な、
(リンク貼りたいけどアップロード元がいわく付きばっかだから、脳内再生だ。)
が流れて、
ターーーン、ターーーン、ターーーン、
タターーーン、ダンドンダンドンダンドンダンドンダン
温泉マークが、
ゴゴゴゴゴ...
って感じで始まった。
初手で度肝抜かれて、
これは楽しみだとウキウキしながら、
おそらく世界ではまだ
はいないので、僕が世界で最初になるわけだが、
ただVRの体験をするのは、一般客でいい。
僕はコンテンツを作る側でもある。
そこで、
いくつかあげてみると、
・ヘッドホンをしてさらに没入感を上げる
・風呂場を真っ暗にしてみる
・アロマを炊いてみる
などなどあるが、最後のやつはすまん。星空と宇宙に、アロマの香りは合わないと思ってやめた。というかアロマなんか持ってない。
そうだ、最近買ったBluetoothヘッドホンがあるじゃないか!
風呂でBGMは流したことあったが、ヘッドホンだとどうなるんだ?
それに、「星空」と「宇宙」なんだし、風呂場は真っ暗がいいよな。
そういえば、風呂場真っ暗にして入ったことないな。
なので、
・ヘッドホンをしてさらに没入感を上げる
・風呂場を真っ暗にしてみる
をやってみた!
まず最初に実感したのは、
ということだ。
お風呂という日常の空間が、エンタメ体験会場という非日常の空間になったことで、
何か、いつもと違うお風呂に、ワクワクした。
お風呂にワクワクするなんて、いつぶりだろう。
お風呂のありがたさを感じたことは何度もあるが、
この「ワクワク」は、「ドキドキ」でもあって、
そして、体験する。
...
うん、おもしろかった。
前代未聞のコロナという歴史に残る自然災害にも屈することなく、
こういった施策が、エンタメやクリエイティブの業界から出てくるのは楽しい。
終わりが見えないじわじわ来る耐久戦には、こういった芸術体験が必要なのかもしれない。
「過酷な状況でも、演劇をしたり、それを観賞することで、生きる気力を持った。こういう時に必要なのは、飲み食いではなく、文化や芸術だった。」
そんな話を聞いたことがある。
にしても、ヘッドホンつけてるの忘れて
お湯バッシャーかけそうになって危なかったw
〜あとがき〜
最初はちょっとためらいもあった。
どーしょうかなー買おうかな、やめとこうかな。
いや、買ってみてもいいかもな、どうだろう。
いや待てよ、
もしや、
と悟ったわたしは、購入を決意し、買った。
(一緒についてた「スマホ防水ケース」が地味に嬉しいw)
しかも、この企画は僕の知り合いの方の企画で、
その企画の通り方が
まさかのwww
チャンスを掴むってまさにこれだなって思った。
コロナもあって普段から、「コロナを打開するおもしろい企画はないか」と考えてたらしく、
そんな中、それとなく社長とそういう話したときに、
「いいじゃん、やりなよ。」
となったらしい。
てなわけでリンク載せときます。
(意外と売れてるらしく、もうSOLD OUTしてるかも。。。)
お風呂VRはちょっと勇気いるな、と思ったら、二条城のやつとかおすすめ。
んじゃ、
最後まで見てくれたあなただけに。。。
TODAY IS A GOOD DAY FOR YOU...