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PICTURE :
Willem Drost
Batsheba
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来たる2月4日
私たち人類は
牡牛座の天王星と
水瓶座に在る太陽の
合コンに向けたスクエア
つまりは
刺激的な動きを動かす時点
の機点ポイント
起承転結で言えば
転
に該当する地点を通過します
この流れは
昨年の2022年5月に
起承転結の起が始まっている
中での流れになり
喜ばしい合コン
コンジャンクションを
今年の春に迎えるために
私達は2月4日近辺に
何をすることができるでしょうか
水瓶座にある太陽とのスクエア
直角の角度になりますので
今回のハード・アングルに関しては
殊更
天王星という視点での意味合いを
考慮する視点が
暗に求められている
かもしれません
本日は2月1日
水瓶座の太陽の中盤の時期です
2月4日は
立春の日であり
立春の日は
水瓶座の丁度真ん中に該当する日
になっています
水瓶座の中央
つまりは
立春は
エンジェルズ・ゲートのピーク
にも該当します
エンジェルズ・ゲートというのは
1年のうち4回ある機会の1つで
ブルズ・ゲート
ライオンズ・ゲート
イーグルス・ゲート
エンジェルズ・ゲート
がありますが
この四つの動物が
中心に居るキリストを囲った
タロットで言う世界
を表す象徴のモチーフが
ゴッホが訪れた南仏アルルの
今では世界遺産に登録されて居る
キリスト教教会建築に
刻まれています
四つの動物のモチーフは
それぞれ
四つの福音書のモチーフに
配当される様です
水瓶座は
既存の社会が
風習として人々に要求して
押し付けて来た
本来不要な在り方に関して
人々の脳内に巣くう
悪しき同調圧力や低い価値観への
アップ・デート
更新を
雷神風神の様な高みから
仕掛けてくれます
現在
冥王星も水瓶座に入ろうとして
山羊座と水瓶座の領域を
冥王星が行ったり来たり
して居る環境下に我々は在ります
それは
我々の在籍状況の様なもので
本番として
本格的に
冥王星が水瓶座に移動し切るのは
2024年ですから
いま今年は
そのための前準備としての動きを
織り成すのに適した時期
かと思われます
御正月を挟む山羊座の寒い冬の時期
熊が生きられる北国
ベアな時期にこそ
遣れることを遣って置きたい
いざ本番に入った時に
スムーズに始動できる様に
水瓶座の善き願いを込めて
個人を超えた
社会的な意識と供に
デジタルを活用する
という意識が
今回の立春の候を迎える上での
大きなポイントかも知れません。
皆様の春には
どの様な美しい運びの近未来が
パーソナライズされて立つ
でしょうか
※
この記事は
テーマが複合的に詰め込まれた長文投稿の
電撃立春
という記事から
立春
に関するテーマを主に抜き出し
加筆修正をした抜粋投稿です。
※
占星学に関連する記述は
推量推測イメージであり
アートとしてのポエムであり
事実を断定するものではありません