こんにちは、Makiです!( ‘ᾥ’ )
(一応)ライターな自分が、ちょいと真面目に書いてみようと思います。
わたしは約1年、こんなブログをやっとりますが…
ブログを読んでくださった方の感想はいろいろな内容なのですが、その中でも特に多いのが
わかりやすい
というお言葉です。ありがとうございます。
…わかりやすいって、いったい何でしょうか?(・ε・)
わかり やす・い [5] 【分かり易▽い】
( 形 ) [文] ク わかりやす・し
平易で、理解することが簡単である。 ↔ わかりにくい 「 - ・い解説」
う~~~む(・ε・)
私が書く文章って、難しい言葉を使っていないんです。(多分)
というのも、私自身の理解力が乏しいので小池都知事が喋るような横文字の羅列は聞いてて「ハァ?」ってなるし、おめーそれ人に伝える気あんのかって気分になるんですね。なりますよね。
別に、人に読んでもらうことを目的としていなかったら好き勝手書きゃいいんですが、そうでないなら工夫しなきゃなりません。
(一応)ライターとして7年ほど物書きをしていますが、いつも心がけているのは
「自分が理解できないことを人に理解させようとするな」
です。
横文字難しいし、意味わからんし、だって日本人だし。
と言っても難しい漢字や熟語もあるし、それをいかに意味をそのままにして別の言葉に言い換えるか、自分自身でかみ砕けるか。
これが、私の文章で評価していただける点だと思います。
…ここまで仮想通貨って1回も出てませんよね、ALIS運営にカテゴリ違いじゃボケと消されたらイヤなので書きます。
たとえば、ブロックチェーン。
ブロックチェーン(英語: Blockchain、ブロックチェインとも[1][2])とは、分散型台帳技術[3]、または、分散型ネットワークである[4]。ビットコインの中核技術(サトシ・ナカモトが開発)を原型とするデータベースである。ブロックと呼ばれる順序付けられたレコードの連続的に増加するリストを持つ。各ブロックには、タイムスタンプと前のブロックへのリンクが含まれている。理論上、一度記録すると、ブロック内のデータを遡及的に変更することはできない。
うんうんうん、よくわかんねぇ。
これをわたしの言葉で言い換えると~…
「ブロック」という入れ物があり、そこに「トランザクション(取引)」のデータを詰め込んで、ネットワーク上に次々とブロックをつなげて保管する。
できたブロックの情報はみんなでチェックすることができ、誰かが改ざんしようとしてもすぐにバレる。
データはどこかの企業が管理するなど、特定のところで管理されているわけではなく、ネットワークの中にバラバラ(分散)に保管されている。
だから、悪意のある人によってどこか一か所が攻撃されても、他の場所にデータがあるので問題ナシ。
これが、分散型台帳技術・ブロックチェーン技術。
いいいいいかがでしょうか(震)
私は技術者じゃないのでまだまだこの説明では足りない部分が大きいかと思いますが、こーやって書くことで「わかりやすい」と言っていただけます。
仮想通貨に関するブログやサイト、むちゃくちゃ増えましたよね。
どこのサイトでもいろんな情報が飛び交っていますが、内容の正確性はもちろんのこと、それを読んできちんと理解できるか?ということが大切です。
むやみやたらに多くのサイトを見るのではなく、あ~ここ読みやすいな・わかりやすいなって思ったところを厳選する方がいいと思いませんか?(・∀・)b
今後さらに普及していくであろう仮想通貨について、今からたっぷりと知識を蓄えておきましょう!(∩´∀`)∩
以上、ライターのドヤァ(無理やり仮想通貨)でした。
♡ありがとうございました♡
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