マルコがALISの海外電話番号登録開放したらやりたいこと

皆さん、こんにちは。マルコです。

今日ALISを開いたら過去記事に大量いいねがされていてテンションアゲアゲだよん。

気持ちが弾んだのでその勢いでこの記事書いてます。

さてさて、お題の内容ですが、前から(ALISの存在を知ったころから)僕にはやりたいことがありました。

お話する前になぜマルコを名乗っているのかというと、顔が濃くてハーフみたいと子供のころから言われていたので、ノリでイタリア人と日本人のハーフでイタリア商人のマルコポーロの生まれ変わりの設定で生きているんですが、ちゃんとテーマがあって、かのマルコポーロの生まれ変わりとして、極東の黄金の国『ジパング』の魅力を海外へ伝える現代版東方見聞録をライフワークにしたいと思ってマルコを名乗ってるんです。

ただ、現世では文才があまりないので(笑)、自分だけで書くのではなく、様々な人に日本の魅力を書いてもらって、それをキュレーションする形で現代版東方見聞録を実現したいと思っているのです。

キュレーションといっても、誰かが書いた記事を引っ張ってきて掲載するだけでなく、どちらかというと寄稿してもらう感じにしたいと思いました。

寄稿してもらうためには当然記事に対してお金が発生するのですが、メディアとしてお金が入るようになるまでにかなりの時間がかかり、寄稿してもらう人たちに先出になるので金銭的な体力がないとどうしようもない、ということでPendingしていたのです。

そこに現れたのがブロックチェーンブログプラットフォームでした。

最初に知ったのはALISができるきっかけになったsteemit。

いいね、もらうだけでお金が貰え、いいね、する側も貰える。

なんじゃこの仕組みは！？

と興奮したものです。

ほどなくして、国産でsteemitのようなものが出ることを知りました。

それがALISだったわけです。

興奮を覚えました。

ICOにも参加しました。

そしてALISの名古屋でのミートアップが開催されるということで、参加。

安さんや水澤さんのプレゼンで今後のALISの展望を聞く中で、海外のアンバサダーを任命し、彼らが軸となってALISを海外に拡げる。

この時僕のやりたいことがALISの上でできる！とめちゃ興奮しました。

海外の人に日本の魅力を自国の言語でALISで書いてもらい、それに連動する形で日本の観光地やお店に働きかけキャンペーンをする。

書き手はALIS自体が収入源になり、又は僕が彼らに寄稿してもらい、現金払いした後も、僕の記事として投稿することによってALISトークンが付与され、マネタイズの流れを作るまでの間の収入源になる。

海外の人は読んでいいね、するだけでもALISトークンが貰え、それをクーポンのような形でトークンを受け入れる日本のお店等で使えるようにする。

僕は2012年ころからインバウンドに関する仕事もしているので、ドンピシャな流れが来たと心躍ったものです。

しかしながら、なかなか海外の人(正確にいうと日本の携帯番号でSNS認証できない人)がALISに登録できるようにならない。

マルコの期待は、

しょぼーん(´・ω・`)

と一時期はしぼんでしまった。

世界的にも日本国内の規制などでも、この業界の道を妨害する要素がたくさんあってそれらの原因があってなかなか思ったように進めることができないのは重々承知だけど、すごく残念でしかたがなかった。

でもね

なんでも簡単に進んだら面白くないじゃないか！

そして、むろまちくんやワインさん、コスモスさんやALISを盛り上げようと活動してるALISISTAの人たち、運営の方々、更には最近ALISに入ってきて異彩を放ってる人たちの記事やツイートを見ていて、マルコもメラメラとやる気が出てきてる。

まだまだこの壮大なマラソンは先が長いので、すぐにどうこうとか、ではないけど、腰を据えてゆっくり着実に拡げていく活動をしていこうと思ってる。

ALISを活用した『新約東方見聞録』、を実現できることを夢見て、ALISとALISISTAの活動をこれからも応援していくし僕もどんどん活動していきます＾＾

でもやっぱりこれだけは言っておきたい

海外展開はよ

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