いつまで続くのかわからないクリスペ初心者個人の感想記事シリーズ、臨時回です。緊急でALIS回しています。
昨日(書いている途中で日付変わったので一昨日)、初めての毎日ランク戦結果という記事を投稿しました。その後クリプトスペルズを起動したところ、こんなことになっていました。
何か届いている……!
なんと、2名の方からカードを頂いてしまいました。このような時にお名前を出していいのかよくないのかセオリーがわからなかったので、念のためお名前は隠しています。
今回いただいたカードはこちらになります。1名の方から緑のレプリカを3枚、もう1名の方から闇の祭司の覚醒をいただきました。ありがとうございます!
レプリカは緑で統一されているので、この力で緑デッキを作って遊んでいこうと思います。
まさかNFTであるゴールドカードをいただいてしまうとは……大切に使わせていただきます! とはいえ、現時点では魔封石を展開する手段がほとんどないので、活用できるのはしばらく先になりそうです。レベル上げのために強引にデッキに入れてしまうのもありなのかもしれません。
今回の件で思ったことがあります。
「経験者からカードをもらう」というイベント、少年時代にあったなあ
経験者の友達から自分がまだ持っていないカードをもらい、それを糧に頑張っていくというのは昔あった気がするなあと思いました。アナログな紙のカードゲームでは(人間関係次第で)当たり前にあった光景、しかしながらカードのやり取りが困難あるいは不可能なデジタルカードゲームでは見なくなった光景です。
クリプトスペルズはブロックチェーンゲームということで、デジタルカードゲームの一種でありながらNFTカードの力でアナログカード的なやり取りが可能となる、ある種のいいとこ取りのようなものを感じました。
この出来事そのものが、ブロックチェーンのカードゲームであるクリプトスペルズの特徴・魅力を示す事例といえるのかもしれません。
改めまして、今回カードをくださった方々に御礼申し上げます。カードは大切に使わせていただきます。
今後も頑張っていきます!