こんにちは~!🌈🌈
今回は認知度が低く、自動で複利運用してくれる高利回りファーミングプラットフォームを提供する、「Merlin(マーリン)」を紹介していきたいと思います。
Merlinは、安全で持続可能な最大イールドリターンに焦点を当てて最適化されたエコシステムを持つ、自動合成イールドアグリゲーターで、バイナンススマートチェーン(BSC)上で構築されています。
Merlinは、収益の最大化と機能性を組み合わせ、すべてを網羅したDeFiプラットフォームを提供します。
特に特徴的なのが、自動ファーミングにおける指数関数的な利益と、主要な暗号資産(例:BTCB、ETH、BNB、CAKEなど)を蓄積することの価値を認識している点になりますでしょうか。
通常Pancake SwapであればCakeトークンが、Ape SwapであればBANANAが貰えるなどプラットフォームの通貨が新規に発行されるような傾向があり、また、以上のプロジェクトに限りませんが、そういった独自トークンを大量に発行して利回りをよく見せているプロジェクトがよく見られますが、Merlinの場合は最初からBTCやETH、BNBなどを利益として分配するため、将来の稼いだトークンの価値棄損を気にせずに資産の運用を行っていただけます。
また、現在BSC上などで多くの詐欺プロジェクトが横行しておりますが、Merlinに関してはセキュリティに重点を置いており、以下のような監査を行って外部の監査機関に自身のウェブサイトが安全かどうか確認を依頼して、客観的な安全性を保っております。
・Hacken Cybersecurity - 完了 レーティング:とても安全(Well-secured)
・CertiK - 進行中
・Haechi Labs - 進行中
Merlinが発行する $MERL トークンは、今後の開発ロードマップで予定されているDeFi プロダクトでの実用性を考慮してトークンを広く流通させる必要があるため、最大供給量の設定はありません。
$MERLトークンは、プラットフォーム上で獲得したBNBに比例してミントされます。
また、複数のデフレメカニズムにより、供給量を減らし、常に価格上昇圧力を維持しています。
⭐バイバック & バーン: バーン拠出金の50%が$MERLトークンのマーケットバイバックに使用され、市場の変動時に価格を安定させます。
⭐宝くじの抽選:バーン拠出金の50%は$MERLの購入に使用され、抽選ポットに投下されます。ポットの20%はバーンされます。
⭐$MERLのトークンを取り巻くエコシステムがデフレになるよう、さらなるデフレの仕組みが導入される予定となります。
条件として、予め以下ご確認ください。
●BSCネットワークに設定されたMetaMaskにガス料金用のBNBを持っていること
●MetaMaskウォレットでMERLと交換できるBNBなどのトークンを持っていること
-> MERLはPancakeswapで取引されています。
MERLはPancakeSwapのMERL-BNBプールから購入できますので、PancakeSwapのページからコントラクトアドレスを追加して購入してください: https://exchange.pancakeswap.finance/#/swap?outputCurrency=0xDA360309C59CB8C434b28A91b823344a96444278
MERLトークンのコントラクトアドレス:0xda360309c59cb8c434b28a91b823344a96444278
上記コントラクトを追加したら、保有しているコイン(例えばBNB
など)をMERLトークンへ交換可能です。
また、現在、より多くのCEXおよびDEX取引所へのMERLの上場を目指しているとのこと。取引所への上場が決まるとトークン価値が上がる傾向もあると思うので、たのしみですね✨
なお、Merlinトークンのコントラクトアドレス情報を調べてみると、現在25000程度のアドレスにて保管されており、単純に価格22.66ドル×発行枚数 309,580枚を掛け合わせると701万ドルとなり、時価総額は現在7.7億円前後となるようです。
単純に比較はできませんが、ApeSwapのBANANAトークンも現在25000人程度の保有者で、時価総額が1.27億ドル(140億円前後)と考えると、まだまだ価格的には伸びしろがあるのかもしれません。
1. https://exchange.pancakeswap.finance/#/pool にアクセスします。
2. "+Add”ボタンをクリックします。
3. ウォレットを接続します。
4. 流動性に追加したい2つのトークンを選択します。今回の例ではCAKE-BNBという取引ペアについて流動性を提供してみたいと思います。
5. 両方のトークンを承認します。
6. MetaMask(メタマスク)で取引を確認します。
7. "Supply"(供給)を選択します。
8." Confirm Supply"(供給することを確認)を選択する。
9. MetaMaskで取引を確認する。
以上で、流動性を提供していることとなりました。
例えば、BNBとCAKEトークンヘ流動性を提供した場合、現在BNB-CAKEという取引ペアについての流動性トークン=LPをもっているという状態になります。
このままでは稼げませんので、そのLPトークンを早速ファーミングしていきたいと思います。
ファーミングはMerlinのウェブサイトへ行っていただきます。
👇Merlinのウェブサイト👇
次にCAKE-BNBという取引ペアを探してください。クリックして内容を確認してください。すでにCAKE-BNBという取引ペアのLPトークンを持っている場合、CAKE-BNB取引ペアについてLPトークンをDeposit(預け入れ)可能になります。
LPトークンの数量を入力し、APPROVE(承認)ボタンを押していただくと、流動性が提供できます。あとは勝手に稼いでくれますので時間がたつのを待ってくださいね⌚
なお、現在PancakeSwapではCAKE-BNBの利回りが60.57%で、BUSD-BNBの利回りが30.54%であることを考えると、MERLINが提供するファーミング利回り、CAKE-BNBが105.95%~で、BUSD-BNBの利回りが45.97%~となっている点を見ると利回りも競争力がありそうです。
さすがイールドアグリゲーター(日本語訳;利回り情報収集サイト)というだけあって利回りの高い商品を導入できているようです。
日本語でツイッターも開設されているようで、チェックしてみてください。
以上でMerlin(マーリン)の紹介とさせていただきます❣
最後までご覧いただきありがとうございました。
各種リンク:
ホームページ: https://merlinlab.com/farm
Wiki: https://merlinlab.gitbook.io/merlin/
Twitter: https://twitter.com/MerlinLab_
ツイッター(日本語):https://twitter.com/merlinlab_jp
ブログ: http://merlinlab.medium.com/
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