Yahoo APIを使ってホームページのテキストを校正支援

ホームページやブログを書くときに、誤字脱字などが多いと読みにくくなります。自分で書いた文章は、誤字脱字に気づきにくいことが多いので、書いた後、読み直してから公開しても、残ってしまうことがあります。

Yahoo APIの利用

Yahoo がテキスト校正支援APIを提供しています。このAPIを使うと、

テキストデータをYahooに送信する
Yahooから校正データが返ってくる

という仕組みになっています。例えば↑の画像の例だと、「纏めました」のところでは、表外漢字、ということで警告表示されます。

チェック対象は、漢字の誤変換 、表外漢字 、固有名詞の表記(キャノン => キヤノン等) 、人名の表記 、ら抜き言葉 、二重否定 、差別用語、などです。

このようにツールを使ってチェックすれば、人間の目で見落としたものを拾うことができます。(ツールが得意な部分と人間が得意な部分とがあるので、両方でチェックするのがお勧めです)

開発の経緯

見積書発行ウェブサービスマイ見積を作成したときに、見積のように取引の重要な部分での誤字脱字は、大きな問題になる可能性がある、と考え、間違い・ミスを減らす仕組みを実装して利用者に提供しました。

オープンソースで公開

このYahoo APIを利用した校正支援ツールですが、どなたでもホームページで利用できるようにオープンソースで公開しています。

私が良く使っているホームページ制作・管理ソフトconcrete5の公式サイトにアドオンとして登録しており、誰でも無償でダウンロードして利用できます。

※Yahoo APIへの利用登録が別途必要になります。APIのリクエスト回数には制限があります。制限の範囲でご利用ください。

導入事例

 

その他の記事もごらんください。

 

公開日:2019/03/29
獲得ALIS:26.43
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  • mizuno
  • @mizuno
月70万PVウェブメディア「計算フォーム」 https://calculator.jp/ でウェブ集客支援。書籍「WordPressユーザーのためのPHP入門」他一冊。TWITTER: @ounziw
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  • うめ吉
  • 2ヶ月前

すべらない話2、投票ありがとうございました!

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