発汗系入浴剤３種類をお風呂に入れて比べてみた！

こんにちは、ちんです。最近ダイエットしてるんですけど、ジム、サウナまで行くのが億劫になってまして。パチンコ屋に行くのはいいんですけどね。けども、家でリラックスも含めて、入浴剤で汗を流せばいいんじゃないかと思い、発汗系入浴剤に頼って、ぎっしり雑巾のように絞ってもらっています。 そこで今回は、ちんにーと的に使ってみて、おすすめだった、３つの入浴剤を徹底比較し、「どれが一番汗をかくのか？」はもちろん「香り？」「コスパは？」など、さまざまな観点で比較していきたいと思います♪※１時間42度のお湯で入浴してみての体験記です。
 

目次

バスクリン社：FINEHEAT

バブ：メディキュア 発汗リフレッシュ浴

BIson：爆汗湯

まとめ

バスクリン社：FINEHEAT

温泉科学と生薬で現代人の健康増進をサポートする入浴剤「きき湯ファインヒート」ツブが勢いよく発泡し、高濃度の 炭酸ガスがすばやくお湯に溶け込みます。
まるで子供の頃に食べた、口の中でパチパチはじけるお菓子のようなあの破裂音が湯船から聞こえます。この音が鳴るだけでも十分楽しいのですが、ゆっくりと汗が、出るのではなく、ドバーーーーと汗が出ます。
ホットシトラスの香りと書いてましたが、匂いはあんまりしなかったです。
オレンジ（透明タイプ）で、リラックス効果もありました。

・汗をかく度 ⭐️⭐️⭐️⭐️★
・香り ⭐️⭐️★★★
・コスパ ⭐️⭐️★★★　※1回使い切り　1回あたり150円です。ボトルパックとかもあるので、そちらの方が安上がりですね。
 

バブ：メディキュア 発汗リフレッシュ浴

温浴効果を高めて、血流循環を促進し、疲労回復に効く！スカッと汗をかいて、気分リフレッシュ。香りもリラックスできます。お湯の色がキレイで、ちゃんと芯から温まっている感じがあって、お風呂から上がってから汗が止まりませんでした。ダイエット目的とかでなく冷え性や芯から温まりたい方には、おすすめですね。
 

・汗をかく度 ⭐️⭐️⭐️★★
・香り ⭐️⭐️⭐️⭐️★
・コスパ ⭐️⭐️★★★※1回使い切り　1回あたり150円です。ボトルパックとかもあるので、そちらの方が安上がりですね。
 

BIson：爆汗湯

「ばっかんとう」と読みます。パッケージからして、地獄をイメージできて、何か激痩せしそう・・ってより、 脂肪分解酵素配合とのことで、これは間違いなく「温かい」より「ダイエット」部類の入浴剤です！ 成分は唐辛子や生姜などのホット成分はもちろん、「トウガラシエキス」や「岩塩」「ガラナエキス」などを配合。しっかり温まりたいときや汗をかきたいときにもおすすめです。
 

・汗をかく度 ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
・香り ⭐️★★★★
・コスパ ⭐️⭐️★★★※1回使い切り　1回あたり200円です。
 

まとめ

一番汗をかいたと感じたのは「爆汗湯」!! お風呂から上がってからもポカポカが持続します。ってより、汗をかきます。でも、ダイエット目的でないなら香りも重要視する部分だと思うので、トータルで考慮すると、バブ：メディキュア 発汗リフレッシュ浴おすすめの入浴剤がおすすめです！！香りもリラックスできますし、芯から温まっている感じがして、お風呂から上がってからも、ぽかぽかの気持ちのよい温かさが持続！ダイエットに関係あるのかは、わかりませんが、今回ぜひみなさんに紹介したかったので書いた次第です。

ちなみに、さっきお湯張りミスりました。