今日はとても仕事が忙しく、残業して帰ってきました。
あ~疲れた。
でも、それと比例して私の肩には税金やら国民年金やらが重くのしかかります。
どうして一生懸命働いている私たちがこんなに苦しめられなきゃならないの?
サラリーマンの方は特に、日本を支えているっていうのに、税金の取られ具合ったら半端なさすぎです。
こんな時、Taxトークンがあればいいのにって思います。
※これは妄想です。
Taxトークンは安い時にTaxトークンを買っておき、高い時に売れたときの利益が非課税になり、税金として納めるお金になるというトークンです。
利益はそのまま税金のストックとして蓄えられます。
ですので、
働いたお金の○○%ー経費=税金←働いたお金で支払う ではなく、
働いたお金の○○%ー経費=税金←Taxトークンの利益で支払う
になるので、大切なお金が税金になってしまったというやるせなさや働く意欲の低下を回避することができます。
もちろん、Taxトークンを買わない人はそのまま働いたお金で税金を納めなければならないですし、高い時に購入してしまった人は損になります。
購入者がいかに投資について勉強をしたか、力量が問われるトークンです。
こうすることで、身を粉にして働くことを美徳とする日本人に多い、投資の興味や勉強不足が解消されていくきっかけにもなることでしょう。
Taxトークンでは高機能のAIによる自動売買機能が搭載されたウォレットがあります。
自分で売買ができない忙しい人のために、アービトラージができるシステムです。
このことで、アクティブにトレードしている人よりは少ない利益でも、税金として支払うお金は毎日少しずつ貯まっていきます。
大きく利益が出たときはストックされ、数年分の税金になります。
利益は安定している通貨に変換してストックするもよし、そのままTaxトークンの投資に回すもよし、ですが、あくまで税金用のお金のストックとして保管され、PoS的な役割を果たします。
Taxトークンのウォレットには複利運用での積み立てや、おつり貯金の積み立てなど、楽しい積み立てボタンがあります。
こうすることで、ポジティブに楽しみながら税金を納めることができます。
今の、「政府はどうして国民を傷つけるような税金の取り方をするんだ!」
という反感をなくしていくきっかけになることでしょう。
仮想通貨の雑所得扱いはこれからの変革に対応する最先端技術への興味を失わせ、国力の低下につながる恐れがあると思います。
ブロックチェーンの技術を支えるプログラマー、その他の開発者が国内に増えない要因にもなるでしょう。
この分野では世界の最先端を走らなければ、必ず世界中から後れを取り、私たちの勤勉で誠実な国民性を無駄にすることにもなりかねません。
あ~あ、あんな立派な国会議事堂で、力がある人たちがこんなこと話してくれたら、もっと高齢者の方や復興支援、その他いろいろに正しく税金が使われていくのにな~と思います。