超DXプロ毛根女子です天才ブロガーEX 2万ALIS突破

うぇぇぇぇい

ということでやって参りました

毛根女子でございます！！！

甘寧一番乗り！！！

と言ったノリで一足お先に2万ALISに到達いたしました。

皆さんいつも応援ありがとうございます（´◉◞౪◟◉)

・振り返り

いはやは長いようで短いようで

かれこれ半年近く毎日記事を書き続けております

何故私が書き続けられているのかと言いますとやはり記事をアップすることで皆様からいいねであったりコメントであったり頂けるのが純粋に嬉しいからだと思います(*´-`)

今日の記事面白かった！新作おもろいやん！など言って頂けた時はよしっ！と心でガッツポーズしてしまいます(*´-`)

逆につまんない！手抜きすんな！と言われた時は　げげげ（´◉◞౪◟◉)と思いますwでもそういった反応を頂ける時はだいたい本当に手抜きしていたり時間が無くて投げやりだったりするのでよく見てくれてるんだなぁとありがたくなります(*´-`)

なるべく手抜きしないので今後ともよろしくお願いします（´◉◞౪◟◉)

・特に語ることない

節目だしいろいろ深いい話をしようと思ったのですが話すことありませんでした（´◉◞౪◟◉)AHAHAHAHA 

だって面白いと思われたくて毎日記事書いてたら2万ALIS到達してたとしかいいようがないんだもの（´◉◞౪◟◉)

ということで！さっき起きたちょっぴり怖い話をしましょう…

・謎の自転車

これはたったいま私、永遠の17歳美少女毛根女子に起きた出来事である

私は最寄り駅まで原付で通っている

今日の帰り道もいつもと同じようにびいいいんと帰り道を走り抜けていた

毎日毎日通っているとちょっとした信号すら止まりたくないと思うもので赤信号の時は脇道に入って信号を避けて走るようにしている

今日も前方の信号が赤に変わったばかりなのが確認できた為、車一台やっと通れるかという脇道に逸れた

脇道をしばらく走っていると突然後ろから

チリンチリン

という自転車のベルが聞こえた

音の大きさからものすごく近いということだけ分かった

こちらは原付なのに？後ろから自転車が接近してきてベルを鳴らす？

そんなことがあるのだろうか？

私は気になりスピードを緩め振り返ってみた

しかしそこには誰もいなかった

終わり