どうもこんばんは
天才ブロガーこと毛根女子です
さて皆さん
をご存知だろうか?
BTCトレードの的中率の高さから絶大な人気を誇る
青ハチミツダルマ氏を代表とする謎の会議である
私はついにその謎の会議に潜入することに成功した
ではここからは心して見てくれ
見たら、もうこちらの世界には帰ってこれない…
かもしれない
世を忍ぶ仮のアカウントがこちら
このハゲハチミツダルマが
私、毛根女子であるというのはここだけの秘密にしてくれ
もしダルマ会議の連中にバレたら
私の命はないだろう…
まずはどう潜入するべきか考えたが
よく分からない
取り敢えず私は、本尊である
青ハチミツダルマ氏に接触を試みることにした
はっきりいって望みは薄いだろう
そして髪も薄いだろう
誰がハゲやねん
しかし現実的に考えてみてくれ
こんなハゲた変質者みたいな奴がいきなり仲間にしてくれと
現れたらどうする?
ブロックされてもおかしくないと思うんだ
まじで
まぁブロックされたら次の作戦を考えよう…
そう思い、諦めたその時であった
なんだか快くグループに招待してくれたではないか
さすがは青ハチミツダルマ氏
器が違う…!
ここまでは嘘のように順調であったが
ここで問題が起きた
どんな重要な会議が行われているんだ!?
と思い意気込んでいたんだが
奴らは基本
ンゴンゴ言ってるか
淫乱だねぇ
しか言わないのである
お前らはどこのトグロ弟なんだよ
と突っ込みたい所ではあるが
それがなんだか病みつきになってくる
気づいた時には私の口からは「淫乱だねぇ」と自然と漏れていた
こいつらとなら仲良くなれるんじゃないか?
私がそんな淡い期待を抱いた時に
悲劇は起こったのである
なんと
奴らは私がハゲていることをいいことに
いじめを始めたのである
集団になると気が強くなりいじめが起こる…
それはダルマ軍団においても例外ではないようだ
怒りにうち震える私、
だがこれは逆に奴等をこちら側に引き込むチャンスでもあるんじゃないか!?
思い直した私は
私の自慢のソウルフード
を片っ端からオススメしておいた
今頃奴らはナイススティックに夢中になっているだろう
まぁこんな感じでなんとか
バレずに潜入捜査を続けられているわけなんだが
よくよく奴等のグループを見ていると
ちらほらダルマではないメンバーがいることに気づいた
何故だろうか?
謎は深まるばかりだ…
この会議に何か重大な秘密が隠されていることは間違いない
だが
今の段階ではまだなんともいえない
今後も調査を続行し、進展があれば都度報告を上げようと思う
もしこの報告が途絶えることがあったら
その時は
それでは
また会おう
プチッ
ツーツーツー