数日結構な下げでしたね。
いまは一先ず上昇トレンドにも見えますが、
インジ的には強気な部分も探してやってくらいでなかなか買えませんね。
Twitter界隈も人がさらに減った印象です。
一番驚くのは、さほど下がってないXRPホルダーでも消えている人がいること。
FX、為替、株に鞍替えしたのか引退したのかというところでしょうけど…。
何にせよ、多忙なので情報追うのが私も精一杯ですがまだ生き残ります。
さて、そんな中、Xmas前にアメリカからこんな話が。
◆米国の10代の若者たちは、ギフトカードや金銭の現金を含む伝統的なホリデーギフトに対するビットコインやゲーム内の通貨Fortnite 'V-Bucks'のようなク
CryptoGlobeが6月に報告したように、不動産開発者Get Livingが行った調査によると、英国のミレニアム世代の21 %が「ハイリスク」投資と見なされているため、感謝する可能性がある
同様に、先月に発行された「Millennials with Money」という報告書によると、アメリカでは何千年もの間、何千ものクリプトクルーションユーザーがいることがわかりました。報告書によれば、この研究では、米国の千年紀の31%がクリプトカルトの使用に関心を示していました。
今年の暗号市場の低迷にもかかわらず、ほとんどの暗号化通貨が価値の半分以上を失うことが見込まれている。例えば、Bitcoinは1月に約13,000ドルから、プレス時には4,480ドルに下がった。
(引用:https://www.cryptoglobe.com/latest/2018/11/teens-want-cryptocurrencies-and-fortnite-v-bucks-as-their-holiday-gifts-report/)
凄いですね。
現在アメリカでは、
サブプライムローン問題の頃以上の個人債務残高が膨れ上がっている状況です。
あまり報道されないので知られてないですが、
これは日本の名目GDPが水増し報告されていること以上のインパクトがあります。
だって借金大好きアメリカ人はやっぱりリーマンショックがあったのに、
のど元過ぎてまたあっちっちになっているってことですからw
脱線しましたがまだまだ今後、この先進的アメリカ人の若者は、
暗号通貨などのアクティブユーザーになりえるって話です。
どうですか?
テザー問題再燃で空気が悪いですが、後々を考えると希望が見えませんか?
先の大幅下落で、BCHに端を発したPoW不信が露呈しましたが、
PoSに関しては結構元気です。
これは支持されるしくみが変わっても暗号通貨やブロックチェーンは、
まだまだ期待されていると取っていいでしょう(^-^♪
しばらくはBTCやBCH由来の下げがあるかもですが、
長い目で見て投資を考えても良いと思います。
みなさんはいかがですか??
ほな。
【おまけ】
◆米Bakkt社がビットコイン先物取引の開設予定の延期を発表
♥20日、米Bakkt社CEOのKelly Loeffler氏は、12月12日に開始予定とされていた待望される機関グレードのビットコイン取引所とカストディの開設予定を、2019年1月24日に延期する事を発表しました。
新たな期日は依然として規制当局の承認を条件としており、プラットフォームがまだその承認を受けていない可能性も示唆されています
(引用:https://cointyo.jp/article/10005450)
これは結構痛いですね(;´・ω・)
正直機関投資家の暗号通貨へのお金の大きめの入り口でした。
これ、テザー問題に足を引っ張られました。。。
◆米司法省が仮想通貨テザー(USDT)がビットコインの相場操縦に使われている疑惑を捜査していると、ブルームバーグが20日に報じました。
昨年末のビットコインの高騰で、テザーを使った価格操作があったのか否かを調べているとのこと。
(引用:https://coin-mag.com/post-4874/)
初心者向けTwitterやってます。
まじめ過ぎるツイートとRTばかりですがブログの補完です。