XRP に引っ張られてるかも知れない BTC

週末は台風でしっちゃかめっちゃかでしたが、

相場はそんなこと関係なくしれーっと動いています。

もちろん前回話題のswellも順調に開催…なのでしょう。

いや、実際には中の様子はまだ分からないんですが(;´･ω･)

　

さて、そんなこんなで暗号通貨界隈はリップラー以外は結構静かです。

というかリップラーに掻き消されているって感じでしょうか。

私個人はホルダーではありますが、リップラーとはちょっと違います。

システムに関する実需と、XRP価格は別ものと考えているからです。

それでも、運用され実行されたシステムに対して、

使用するXRPが発生した場合のボリュームが増えれば、

価格に反映されると思っています。

なので立ち位置は、近からず遠からずというところでしょうか。

さて、BTCです。

なんだかヒゲだらけで、見にくいですね。

とはいえ、順調に上昇基調を維持しながらも、

そろそろ息継ぎで谷間で落とされそうです。

今までは当たり前のように暗号通貨全体をけん引してましたが、

ここにきて逆にXRPに影響されている印象があります。

一時はBTCドミナンスも50％まで行きましたが現在は51％台。

どうもアルトに使われつつ戻されつつということで、

結果、価格維持に各種アルトが使われている現状かな？という印象です。

今後、叩き落し下落があった場合、緑雲の下辺を頭に、

ヨコヨコが続く可能性もありますが、

Swellの結果、すぐ良ファンダが出てくるようですと、

それ自体がBTC上昇要因になる可能性もあるので、

今後はそちらの動きにも目を配る必要があるのかな？と考えています。

　

とはいえ、界隈でまことしやかに流れているBTC大チャートの収束理論。

遅くとも10月最終までには何らかの動きがあるかもしれません。

それまでに仕込むのか、逃げるのか。。。

あまりゆっくり考える余裕はないかも知れませんね。

皆様どうお感じになりましたか＞

ほな。

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