さて、この二日間でリーマンショックさながらに落下したビットコイン。
管理人もストップを喰らいました。
とはいえチャートは結果であり、検証蓄積の材料ですから、淡々と書いておきます。
さて、
黄色①の部分が前回記事の下限予想でしたが見事に突き抜けました。
黄色②は2019/4起点の最終防衛ラインで、ここを実践で突き破ると、
次はオレンジの矢印をたどり、28万円(2017年春頃の価格)に戻る可能性があるのでかなり心配していました。
今のところそこは持ち直し、青矢印の上昇カーブを描く予想です。
ただ、コロナの影響でダウを始め金融市場が軒並み崩壊や乱高下をしているため、
資金の移動具合でイレギュラーになることは考えられます。
FXの方は維持率に注意して、可能であれば短期を繰り返す方が賢明でしょう。
現物の方は長期目線なら数年内に1BTC=800~1000万円は行くので忘れて気絶を。
現在のビットコインチャートの相似チャートをTwitterで呟いてらっしゃるのを2つ発見しましたので、
少し息抜きでご覧ください。
ほな。
◆//Bitcoin 𝕵ack(@BTC_JackSparrow)さん
「(訳)たぶんあなたはそれを見逃したかもしれませんが、私はこのスレッドが魅力的なブルケースを作ると思います
私は間違っている可能性があり(無効化W1 <3850ドル)、私が一般に受け入れるよりもはるかに多くのリスクを取っているため、間違っていると傷つきます」
※ナスダックは普段見ないので気づきがあります。
◆100OKUENPLAYER<絆>IYRK(@100OKUENPLAYER)さん
「面白いもん見つけたわ。BTCのチャート。と。任天堂のチャート。一見。似てる様に見えるんやけど。実は。BTCは週足のチャート。任天堂は月足チャート。任天堂が。16年かけて作り上げたチャートを。BTCは。たった3年で作り上げた。わらう。IYRK」
※ 後刻、足の時間軸の違いを、株式と暗号資産の取引時間比率から説明するツイートもありました