こんにちは!UGOKの、のんた🐢です。
卒論むけて、調べたことや取り組んだことを今後ALISに記事にしていきたいと思います。
私は同じくUGOKのゆうか🎮ちゃんと、幼児向けアニメーションをLIve2Dで作成しそのアニメーションをまとめたウェブサイトを作りたいと考えています。
今回は、イラストがタッチで反応できるようにする為にUnityを利用した様子を記事にしたかったのですが…結論から言うとできませんでした。
Live2Dチュートリアルを参考にCubism SDK for Unityをインストールし、2DモードでUnityの新規プロジェクトを作成し、Cubism SDK for UnityをProjectビューにインポートするところまでは、上手くいきました。
しかしCubism Editorから書き出した組み込み用モデル一式(moc3ファイル、.model3.jsonファイル、テクスチャ)を、フォルダごとProjectビューにドラッグ・アンド・ドロップしても、自動的にPrefabが生成されませんでした。正常にインポートすると生成されるらしいのですが、生成されずそこから全く進める事が出来ませんでした。
Unityが利用できるパソコンと、Live2Dが利用できるパソコンが違うので書き出したモデル一式が上手くインポートされなかったのではないかと考えているのですが、明確な理由は分かりません。
一つのイラストに時間をかけすぎても、良くないのでこの間描いた絵を他の動画で利用するため、少し描き足しました。
手を付け足しました。
これを利用して、童歌(手遊び歌)の動画を作ろうと思います。
前回の関連研究の記事をまとめて、差別化を考えた際にUGOK引率のOJK先生からも意見をいただき、幼児も一緒に反応して遊べる童歌が良いのではないかと言うことになりました。
童歌の色々な手の動きに対応できるように、それぞれの指のレイヤーを分けて製作しました。
著作権切れの童歌については調べている途中なのですが、「ちゃちゃつぼ」「いっぴきのねずみ」などがあるようです。
今回は、ここまでになります。
今週は色々悩んであんまり進みませんでした…。来週は、動画を一つぐらい完成させたいと考えてます。童歌についても、色々調べてまとめたいと考えています。
最後まで、見ていただきありがとうございました。
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