CoinExの中国版テレグラムで、11/7の17時ごろコメントがありました。
ざっくり意訳です。
私はWolfie Zhao、CoinDeskの記者です。昨晩@marios6(CoinEx運営の1人Mario氏)にDMでCEOハイポの件について状況を確認しました。Mario氏は「これまでのCEO逮捕の報道はFUD(偽情報)である」とおっしゃいました。
そこで、私は「会社に出社してらっしゃいますか?派出所にはいないのですか?」と尋ねると、「そうです」と答えます。
更に私は尋ねました。「先ほどハイポ氏の携帯に電話してみたのですが繋がりません。もし出社しているのであれば、証明していただくことはできますか?」
この質問を最後に、私はこの英語チャンネル(テレグラムと思われる)からBANされました。これはいったいどうゆうことですか?公式の回答を求めます。
思うに、テレグラムでの管理者の行動は、直で会社の行動とみなされても必然ではないでしょうか。暗号通貨界に求められる透明性と包括性は、ここでも発揮されなければならないと思います。
これに対し、運営Louis氏は
このウワサに興味を持っていただきありがとうございます。
と答えるにとどまっています。ちょっと気になるところではありますね~。
ユーザーの反応も様々です。
ハイポ氏は忙しいのであれば、電話に出ない(切れている)のも仕方がない場合もあります。また、あなたが大企業CoinDeskの記者(かどうか私にはわかりませんが)として、この種のウワサはしょっちゅう出るものです。扇動するためにでるものでもあります。
まだハイポ氏からの発信はありません。一説には11月半ばには何か動きがあるのでは?ということですが、どのようになりますでしょうか。
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