今回はひじきのブロック構造について掘り下げて行こう。
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まず、ひじきのチェーン構造はこのようになっている。
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ここでは仮定として、千葉県産の良質なひじきとする。
参考までに、私は『カナダ産ひじきの未来を考える会』の会長である。
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この状況下において、ひじきのブロック生成のソースコードは以下のようになる。
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お分かりいただけるだろうか。
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この算式のポイントは何点かあるが、一つはサトシナカモトの眼鏡である。
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そもそもサトシナカモトが眼鏡をかけているのかどうか定かでは、ないが便宜上眼鏡であるとして扱う。
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ちなみに彼は私の友人のタダシナカモトだ。
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彼の大好物はカニ味噌である。
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『金融ショックにもっとも強い資産は炊飯器』という独自の自論で、全財産1000万円を炊飯器に変えた勇気ある男である。
彼の作る五穀米は格別だ。
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もう一点が、田山さんの決裁の2乗である。
すなわち、決裁を2乗してもらわなければいけないのだが、田山さんは非常に気難しい人として有名だ。
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しかし、田山さんはある一言を言うだけで、機嫌が良くなるのである。
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これにより、田山さんの問題は一挙解決である。
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話がそれて申し訳ない。
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つまりはこれを応用し、私はひじきをスマートコントラクトにより分配できるのではないかと思っている。
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すなわち、ベーシックインカム的にひじきを全国民に分け与えるのだ。
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これこそ分散自律したひじきを実現できる手法だと実感するところである。
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スマートコントラクト×ひじき
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これこそが問題だらけの社会構造を根本から解決できる解決策であることを私は確信している。
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ひじきを求める人に即座にひじきが届けられるインフラを、ブロックチェーンは実現できると思う今日この頃である。
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近い未来、あなたのそばに常にひじきがあることを願っています。
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ではまた次回、ムハムハとお楽しみください。
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